ハイライト=出っ張ってるところにやる、という固定観念を覆す、あの謎ハイライト
ほんでな、アキレウスが、召喚に応じてくれたで!!!! ちょっと遅かった!!!! もうちと早く来てくれれば、あのー、特別再臨ですごいアレやったのに!!!! まぁこの人は戦闘開始時のセリフが「さぁ、縁が結ばれた。殺し合おうぜ……なぁッ!!」とめちゃくちゃかっこよく、見た目もモーションも宝具もかっこいいのでめちゃめちゃほしかったサーヴァントである。いやー、よかったよかった。宝具発動時の「わが命は流星のごとく!!」も、なんか「一瞬……! だけど閃光のように……!」めいたかっこよさがある。短い生涯を鮮烈に駆け抜けたのだろうなぁ、と。いや、そもそもイリアスとかオデュッセイアとか俺ぜんぜん知らんわ。読んでみるかー、ダン・シモンズが書いた同名のSF小説の方を!!!!! あれもたいがい積んでるのである。というかもう、積む速度のほうが明らかに早く、正直危機感を禁じ得ない。どうしてくれようか。明日はどうしようか。久々にミニチュアペイントするか。確かシーサーが、あとはウォッシュするだけ、みたいなところで放置されているはずだ。まぁ定期ゲーム会が現在休止状態であるが、軍備はいつでも整えておくべきであろう。あのー、スペースマリーンの肩アーマーによく施されている、
時間切れ。
(「なぜそこにあるのかよくわからないが、確かにあるといい感じになるハイライト」に挑戦してみようか)