螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

俯きながら佇んでほしい

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 言葉を失うカッコよさ。ヤバない? これが「神代の闇よ、静かに哭け。ーー〈黒き宿命の吟じ手(カースシンガー)〉」とか言いながら悠然と歩み寄ってくるんですよ。最高では? かっこよすぎでは??? これに燃えない奴いんの? で、あー、返信は続く。あのー、俺は今さら設定に矛盾を発見した。設定の王国年表には、ギアラドゥナ封印が王国歴元年の出来事ということになっているが、しかしギアラドゥナが台頭して世界にアンデッドという概念がもたらされたのは暗黒時代の出来事である。ずれすぎだろ!!!!! どういうことだ!!!! どういうことだよクソックソッ!! うあー、なんか、致命的というか、「オブスキュア王国はそもそもギアラドゥナを封印するために築かれたものである」という展開をやりたかったのだが、なんで忘れたまま書いちゃうかな。どうしよう。いまさら暗黒時代に三柱の魔王が乱立した設定は変えたくないな。じゃあ、王国は神代の昔からあったけど、そこにギアラドゥナが封印されたのが暗黒時代で、始祖アウラリスはそのタイミングで、こう、人身御供的な感じで、幽世に召され、結果森の遺志は臨機応変さを失った。

 

 時間切れ。

 

(とするしかないか。しかし暗黒時代は今から何年前なんだ。いまだに全然そのあたり決めてないのである)