螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

コポォwwwww

フィン君が首が痛くなったのが分かるわ……w endo

  でかい is ジャスティス。貧乳? 意味が分からないですね(真顔)。で、あー、えー、アンタゴニアス78話をアレする。あのー、つまりどういうことだってばよ!!! なんなんだ、まず極罪人をバラすと、例えば五等分とかすると、それぞれのパーツをしかるべき処置をして生かして置ければ、総和としては以前よりも多くの罪業を取り出せるというバグを利用しようとして、しかし普通の罪人程度ではバラしたパーツを生かすのに大掛かりな機械的補助が必要になり、エネルギーをドカ食いし、結果的になにもしないほうが罪業量的には得であるという結論になってしまう。ところが、アメリ氏は現代の世界においてトップの罪業を保有し、ゆえにバラされてバグって増える罪業量もたいへん多く、バグを利用した罪業増幅プランがペイできるのである。アメリ氏の夫はこれに着目し、アメリ氏をバラし、生かし、それぞれのパーツをそれぞれ別の人間に移植、というか置換し、アメリ氏をたくさん作り、えー、作り、作り、……どうしようか。あああああわかんねえよおおおおおおおお。どうすればいいのであろうか。ところで今気づいたのだが、アンタゴニアスの一話の分量は1200字強であり、遠藤さんが難色を示された二千字よりもさらに少ないのである。

 

 時間切れ。

 

(アッ、だから一切反応を貰えなかったのか。今日理解した。四話くらいまとめたバージョンでも公国に公開しようかな)