螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

リアルではないものを描こうとしているのだ

 今日は……えっと……今日は……『柳生陰陽剣』を読み進めて、あとFGOのイベント周回をした。おわり。以上。……クソッ、クソッ、終局特異点クリアしたら絶対やめてやる。もっと有意義なことに時間を使うんだ。だいたい「ストーリーがいいから」と言われているので始めたのだが、プレイ時間の九割を周回が占めているので虚無感がヤバい。あまりにもコスパが悪いのだ。それにしても先日書いた美文麗文記事がもうすぐ50スキに生きそうな勢いである。やはり冒頭の、超長文からの「話したっけ?」「してなかったわ」で落とすのが効いているような気がする。コンスタントにこういうのを書ければなぁー、俺もなぁー、もっとフォロワー増えてんだろうなぁー、オイ。ええと、あとは書くことがない。『イド』面白そうなので見たいが、まだ見れてない。というかツイッターをボケッと眺めてたら時間がアッちゅうまに溶けてゆくのでよくない。人類にツイッターは早すぎる。規制しろ。あとモスラは友景氏が放った対神宝具で爆発四散した。もうちょっと空中戦とか、そうゆうのあったほうが……とも思わなくもないが、まぁ、バトル物のラノベとは文法が違うのだろう。そういや荒山作品はちょっとは読んだが、

 

 時間切れ。

 

(力量が互角の存在によるせめぎ合い、みたいなものは案外ないのである。戦いが始まる前は「どっちが上なのか!?」という求心力はあるのだが、実際に戦いが始まると「実はこっちのほうが圧倒的に格上だった」というオチになることが非常に多い。無論、これはリアルな描写である。そんな、真剣勝負で、息詰まる攻防戦なんぞ発生するわけがないのだ。ゆえに俺が書いているものは根本的にファンタジーなのである)