螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

コー……コシュー……

総十郎は腰を落とし、軍刀を握る力を程よく脱力させた。これより放つ太刀は、全身の力で放つゆえ、手に余計な力が加わっているのはよろしくない。

 そして期限超過して気が抜けた瞬間これだよ。死ねばいいのに!!!!! 今日は、今日はねえ、なんかねえ『人を操る禁断の文章術』が、アマゾンプライムに入ってるとタダらしいので読んでた。あぁ、完全に未知の情報というわけでもないけど、なかなかプロモートに関して知見が得られたような気がする。ので。読んだことを念頭に入れて夜天のプロモツイートを新たにやってみたがどんなもんであろうか。わからん。とりあえず普通の小説読みは殺されたくはないような気がする。わからん。書くことがない。あ、そうだ、『電脳コイル』がプライムビデオでまた無料で見れるようになっておる。見る。三話くらいまで。面白い。感想終わり。あのー、なんか主人公のヤサコ氏を神と崇める電脳生命種族がなんやかんやする話が面白かったんだが、あれは何話だっけか。というか、じゅっ……十三年前の作品……やて……うせやろ……? しかしよくわからないのが、電脳ビームを人体が喰らったときのダメージ描写である。なんか本物の人体にもノイズめいたものが走っているのだが、これはどういうことなんだ、というのがリアルタイムで見ていた時もよくわからなかった。電脳存在がノイズめいた傷を負うのはわかる。だが人間は本物のはずだ。

 

 時間切れ。

 

(この描写が不可解すぎて、「実は主人公たちが現実だと思っているものは電脳空間であり、全部偽物なのでは」的なありきたりな予想をしていたが別にそんなことはなく、そして説明も最後までなかった)