螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

完全独走~、俺が~こえて~やる~

 えー、めっちゃ書いた。書いたが、ここらでブログにあげるのはやめておくことにする。宣言しよう。明日! 明日、総十郎とヴォルダガッダの戦いを決着させ、エピローグ部分と接続させる!!!!! 明日!!!!! すべて終わらせる!!!!! 見守っていてほしい。そしてどうやって総十郎が勝ったのか、その顛末は本連載をお楽しみにということで!!!!! で、えー、今日もクウガを見た。青い戦士の登場回までだ。あのー、あれだよね、各フォームごとの性能差がけっこうはっきり描かれているという前情報は得ていたが、なるほどであるな。通常、赤い形態で戦うのだが、ジャンプ力がめっちゃスゴイ的に追いつけなくてボコボコにされてしまう。で、再戦時にはそこで青いフォームが初登場するが、ジャンプ力がめっちゃ増して立ち回りの上では五分になったものの、赤形態に比べるとパンチ力が落ちており、ダメージレースで負けてしまう。なんと、こんな序盤でこんな強い敵を出すのか……。で、その後、青い形態の本義が別のところにあることが判明し、どうにか逆転勝利するわけであるが、その、あれだ、その勝利にジャンプ力全く関係ないんだよな……。いやまぁ、重箱なんだけどさ、こいつズ集団なんだよな……

 

 時間切れ。

 

(前情報では、敵の怪人は階級ごとにズ集団、メ集団、ゴ集団に分けられている。ズ集団は最弱の階級だ。それでこんな強いのかよ……大丈夫か五代さん……)