螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

問題は、このゲーム世界に「東端」など存在しているのかということである

 さて、シロガネは終わったし、アンタゴニアス執筆更新日は乗り切ったしで、今日は久々にCIV6をやった。あのー、あれだ、本当ならばアギュギテムを書くつもりだったのだが、なんか辞め時が掴めなくてさっきまでやってたわけであるが、いや、このゲームはすごいですな。なんなんでしょう。この中毒性の高さは。それが何に起因しているのかがまったくわからないが、とにかく何時間もやってしまう。あぁ、そういやシロガネ終わったら神のゲームたるArkやるって決めてたな。明日やろう。テイム速度数十倍で!!!!!(唯一のArk知識がそれ) で、CIV6の話に戻るが、現状アギュギテムの世界地図とか決めてないのであるが、このプレイで他の文明国すべてを征服し、領邦とかさしめ、もって最終的な勢力図をアギュギテムの世界地図にしてしまおうと、そう考えておるわけでありますな。してみると、外せない要件としては、光都カザフがあるカエリウス邦は帝国最東端であり、また狼淵の故郷であるパラティウム邦は寒い地方である、というのは確定しているので、占領した都市の名前は慎重に決めねばならない。そして本日のプレイで、アギュギテムのすぐ東にアクイレイアなる都市が生えてきたので、小説アギュギテムの設定においてもそうなったのであった。

 

 時間切れ。

 

(恐らく現在においては監獄都市アギュギテムへの物資搬送の窓口になっているのではなかろうか)