螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかも中身オッサンやで!!!!!!!!

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 終わってしまう……完成してしまう……マジか……この調子で行くと、明日で消滅した典礼序盤の復元が完了し、二回戦第一典礼は完成してしまうのだ。なんだか信じられない気持ちだが、事実である。しかしどうすればいいのか。連載形式ですぐに公開すべきなのか。最期まで終わってから公開すべきなのか。まず純粋にクオリティを高めるということだけを考えるなら、最期まで書きあがってから公開すべきであろう。知っての通り俺は超展開を思い付きで入れて、それに説得力を付与するために遡って伏線を追加するという惰弱な創作技法でもっていままで長編を完成させてきた。その惰弱戦法を、果たしてここですっぱりやめるべきなのか。というかね、あのー、もう推敲とかダルいは。費用対効果で言えばこれほど効率の悪い投資案件もないでホンマ。というわけで読者の皆様に判断を仰ぐことになったので、投票しておくれ。あー、ほんで、アギトを見ている。主人公の強化フォームが登場した次の話で、第四のライダーが初登場するわけであるが、こいつがマジでガワも中身もカッコよすぎて俺は上から下からいろんな汁を垂れ流している。マジか。マジでこんなカッコイイのだしていいのか。このかっこよさは法に触れるレベルやで……

 

 時間切れ。

 

(これまで、およそ変身ヒーローにカテゴライズされる存在の中で最も見た目がカッコイイのは実写版デビルマンだと確信してきたが、この第四のライダーはそれに並ぶ恐るべきカッコよさだ。アナザーアギトでレッツ検索!!!!)