螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

とにかく腕が伸び切った瞬間にパンチ打った判定してくれないと気持ちが悪いのだ

 本日は親切なフォロワー諸氏に二回戦第一典礼の批評をしてもらい、おおむね大好評という結果に終わった。やったぜ!!!! わりとブランクがあったから、クオリティが落ちていないか心配だったが、杞憂だったようだ。さて明日は言われたことをもとにブラッシュアップし、公開という流れになる。たぶん、そんなに時間はかかるまい。でー、えー、あー、書くことがない。フィットボクシングが相変わらずパンチ打った判定が早すぎる。拳が加速し始めた瞬間にはもうパンチ打ったことになっているのである。これはどういうことか? コントローラーが加速を検知し、それが止まったことによって「パンチが伸び切った」と判断し、パンチ打った判定になるわけだ。通常はそうなのだ。ところを実際には逆になっているのである。なぜか? こう、デフォルトの姿勢から放つジャブやストレートなどはあんまりこれにならない。なるのは体をひねって打ち放つフックやアッパーなどだ。で、これらの予備動作に胴体をひねる瞬間、コントローラーが「おっ、パンチ打ち始めたな?」と判断し、パンチの直前で胴の旋回が終わったことで「パンチ終わったな?」と判断されてしまうのではないかというのが今のところの仮説であるが、いやしかし胴をひねる予備動作はベルナルド氏(画面に映るインストラクターの人)も「やれ」っつってるのであり、

 

 時間切れ。

 

(これやらないとエクササイズの効果出ないのでは? いや、これはそもそも胴の旋回と拳の加速が同期しておらず、別々の動作になっているから起こることなのではないか? いや、でも、なにをどう改善すればええんや……)