螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

序盤も序盤だがすでに追加要素が五つぐらいあるので大変だ

 まぁそういうわけで、ようやく『ペルソナ5ザ・ロイヤル』に取り掛かれましたよ。あのー、俺はあれだからね、無印P5をお前、引き継ぎなし最高難易度でクリアした男だからね? お前、いかに初見とはいえ、難易度ノマールとか許されませんよ。というわけで今回もハードモードで初見プレイを行う。と言っても要するに無印に多数の追加要素を加えた奴であり、根幹は無印であるからして、かなりの程度攻略法は共通しているのだが。だが……えがっだ!!!!! 閃4とは比較にならない殺伐難易度に俺大満足である。まぁ本作はMPの切れ目が命の切れ目であり、レベルアップしたら全回復なんて軟弱な仕様ではないので、とにかくいかにしてMPを浮かすかが序盤のゲーム性の最大の主眼なのである。これがまぁ、キツい。戦闘を経るたびに刻々と減ってゆくMPゲージを前に湧き上がるあの焦燥感。たまんねえなオイ。いや、MPが枯渇したたらいったん撤退すればいいのだが、そうすると時間が経過してしまうのである。有限の時間をいかに過ごすかが全編通じての主眼となる本作において、ダンジョンを一日で攻略できないというのは即リセット案件と言っても過言ではないのだ。

 

 時間切れ。

 

(とりあえず最初のダンジョンをクリアしたが、終始死と隣り合わせのひりついた感覚が素晴らしい。でも無印だと最初のダンジョンが一番難易度高いんだよなぁ……ここが改善されてると良いのだが……)