びっくりするほどアンタゴニアス!!
というわけでフィットボクシング小説をアップした。した。じゃねえんだよ!!!! なにこれ!!!! どこがゲーム小説なんだよ!!!! いや……最初は、わりと真面目にフィットボクシングのディテールを描きつつ一定のルールに則った戦いを描くつもりだったんだけど、特に何もオチが思いつかなかったので、なんかこう、狂った。うん。後悔はちょっとしている!! そして即興にしてはカラテ描写はわりとうまいこといったんじゃないかな!!!!(後半から目を背けながら) あー、で、書くことがない。ないぞ。というか今日は一日アクズメ=サンの誕生日を祝うのに忙しかったんだ。それ以外のこと、ほぼしてねえぞ。どうしよう。あと二分半。何を書けばいいんだ。そういえばこれがオレのパルプスリンガース処女作ということになるのか。こんなのが。というかさらに考えると、これが俺の二次創作の処女作ということにもなるぞ。こんなのが。変な笑いが出てきた。いや、まぁ、『ケイネス先生の聖杯戦争』もあるけど、あれは到底小説とは言えないしな。胸を張って小説を言えるのであれば、今回のこれ、ということになる。こんなのが。まぁ、設定を確認するために剣禅=サンやアクズメ=サンの過去作を漁るのは結構楽しかった。なんか拾い忘れている設定があるかもしれない。そのときはセプクするしかない。
時間切れ。
(うん、けっこう楽しかった。大変だったけど!!)