螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ヴァーライドくぅん、とか呼んでたのだろうか

 アンタゴニアス143話をアレする。あのー、〈彼ら〉の正体が明かされるの巻。いや……しかし……なんだ、「この宇宙の免疫機構」って、なんかこう、ありきたりとまでは言わないけど、見たことあるよな……なんか……。ただ、既視感はあれど、具体的にどの作品で見た奴なのかと言うことを俺は一切挙げられないのである。『グレンラガン』のアンチスパイラル? 特定条件を満たすと襲い掛かってくる敵としては、まぁ確かにそう、なのだろうか? わからん。まぁとにかく、並列多元罪業変換機関が作られ、稼働したその瞬間、整然としたコペンハーゲン宇宙観に破れが生じ、その原因を消すために宇宙の免疫機構が出撃しはじめた。クロロディスはそういう未来を招き寄せるとわかっていながら、ヴァーライドに警告もせず、自らの手で並列多元罪業変換機関を作り上げてしまったのだ。なぜか? まぁそのあたりは、回想明けの次回に語れるのか? というか次回は、描写のクソめんどくさいカタリスタスくんの戦闘シーンだよ。今から気が重いなオイ!!!! まぁでも、避けては通れまい。どうすんべか。わからん。明日の俺に丸投げだ!!!!! あー、書くことがない。どうしy

 

 時間切れ。

 

(超越的兵器である絶罪殺機のデザインが錯視って、今さらながらちょっとしょぼくない? なくなくない? と思ったりもするが、まぁどうにかしよう。明日の俺が)