螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

そもそも亜光速で行動する巨大ロボの起こす衝撃波が「あたり一面を爆砕」ぐらいで済むのか? わからん!

 アンタゴニアス154話をアレする。あのー、うーん、まぁ今日は頑張ったような、でも百パー満足はしてないかな……なんか、やっぱカタリスタス戦との差別化に成功してない。これは敵の取ってくる行動が違うとか、そういうレベルでの変化ではない。もっとこう、アトモスフィアを変えたいんだよ。それにはアーカロトをもっと追い詰める必要がある。なんだかこの頃、アーカロト氏は冷静さを保ってる感じだが、そろそろなんかこう、動揺させたいよね。あのー、子供たちの死とかシアラの末路だかを乗り越えたアーカロトですら動揺する事態を発生させないといけない。それはなんだ。わからん。どうしよう。そして最後の記述だが、要するに第二の罪業兵装は真空崩壊を兵器転用した感じの代物にしようかなと思っている。しかし、なぜそれを当てるとジアドの無敵性に何らかの知見が得られると言うのか。何も考えてないのである。なのにそんな記述をしれっと書いてしまったのである。どうすればいいんだ。ぜんぜんわからん。俺は文系なのになんでこんな話書いてるんだ。ぜんぜんわからん。でも理系だったらたぶん小説書いてないような気がするので、これでいいのだろう。それにしても真空崩壊を兵器転用ってかなりむちゃではないか。だって真空崩壊を一定の空間内にとどめておけるのなら、ぶっちゃけその事実の方がすごくない?

 

 時間切れ。

 

(どういう原理なんだか知らないが、その「真空崩壊を一定の範囲にとどめる力」で直接攻撃したほうがよくない? 真空崩壊いらなくない? なくなくない? っていうのはすごく思うのだ)