発狂装甲という単語を思いつけたので俺は明日一日生きてもいい
アンタゴニアス156話をアレする。即興でひねり出したにしては、それなりに良い感じの無敵破りの理屈ではないだろうかと自画自賛する。だが、なんだ、こうして即興でなんか成果を上げてしまうと、アギュギテムのプロットを先に書き上げることに固執するのが本当に正しいことなのか、揺らいでしまう自分がいる。だが、駄目だ。俺はやる。二回戦第二典礼のプロットを書き上げるまでは本文には手をつけない! で、あー、えー、ジアド戦、これからどうしようか。そろそろ視点を移して、クロロおじさんが「一方そのころ」しているところを描くべきか。さて、そして、ここで悲報である。書くことがなくなった。どうしようか。そういえば、今日はシロガネ第一話の改稿プランがようやくアイディアが浮かんできたような気がしている。まぁ、わずかな変更であるが、きっと効果を上げてくれると信じる。そんで、挿絵事情であるが、現在最初の三話の扉絵まで進んでいる。つまり挿絵十七枚はすべて完了したと言うことだ。あとは扉絵三枚のみである。来年頭には本公開ということになろうか。って思ったけど俺これ前も似たようなこと書かなかった? すっかり忘れてまた同じこと書いてない???
時間切れ。
(ぼんやりとブログを書きすぎだよ!! いやゼロ秒思考メモという意味ではこれでいいのか……?)