螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あぎぃ!!!!!!

 アンタゴニアス159話をアレする。あのー、膠着してしまいましたよね??? 双方とも、相手を攻撃しない理由ができてしまった。どうすればいいんだ。ここでクロロディスがなんかして、戦闘再開なのであろうか。とにかくシアラをなんかして、戦闘に絡ませたい思いがある。その筋道は、一部、立っている。しかし間間が抜けており、どうにかピースを探さねばならない。しかし、ジアドくぅん、やっぱり今まで危惧してきた通り、野郎どものクソデカ感情のぶつけ合いには間違ってもなりそうもないキャラにしてしまったせいでラスボス戦なのになんか盛り上がらねえな。意志と意志のぶつかり合いどころか意志がないのだから。そうすればいいんだ。なんか、人格を持たないただの脅威になっている。なっているというか、最初からそうなんだけど、あれだ、『神々の山嶺』において敵は山そのものであり、それでもちゃんと面白かったのであるが、あれは参考にならんか。わからん。そもそも俺、非対称的な戦いというか、意志疎通できない相手との戦いってのは、意志疎通できる者同士の戦いより一段低く見ているふしがある。ううう、どうすればいいんだ。クソデカ感情をぶつけ合わせたい。せもジアドくぅんではできない。このアンビバレンツをどうやって解消すれば。いや、そもそも、そういう今までのやり方を踏襲するような

 

 時間切れ。

 

(やり方を離れ、新たな表現を模索しようとしてジアドという怪物を生み出したはずである。そこと真っ向から向き合わずしてどうするんだ)