螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

参戦者同士が励まし合ったり手を貸し合ったりしているのが爽やかでいいですね

 死んでいる間、水曜どうでしょうを、なんか上等なスコッチを舐めるようにちびちびと視聴し続けてきたわけであるが、ついにネトフリで見れる分をすべて見てしまったときの絶望をなんと形容すればいいのか。おい、嘘だろう。俺はこれから何を糧に生きていけばいいんだ。勘弁してくれ。終わるとか何考えてんだよ。犯罪だぞ。反省してほしい。本作はやはり大泉氏と藤村ディレクターの無軌道な罵り合いが、まぁメインみたいなところがありますが、タレントとディレクターっつったらおめー、もうちょっと、ねえ? いろいろとあるじゃないですか普通。もうちょっと丁寧な間柄になるんじゃないんですか普通のいい大人なら。それがお前、どういう経緯でこんな奇妙な人間関係に落ち着いたのやら、マジで想像もつかない。なんなのこの人たち。普段は丁寧な間柄だけど、番組の役作りのために無理やり罵り合っているという感じはしない。これが演技だとしたらこいつらはヤバい。なのでまぁ、普段からこんな有様なんじゃないかと思うが、いや、マジか。凄すぎやろ……。まぁとにかく水どうロスの喪失感を埋めるために、ネトフリを漁っていたら、『全米バーベキュー決定戦』なるドキュメンタリー的ななんかがふと視界を過り、なんとなく見始める。

 

 時間切れ。

 

(こうゆうのは初めて見るが、バーベキューの腕前が立派に社会的ステータスとなり、競技として普通に成立するアメリカという国の肉にかける思いは一体何なのであろうかと思う)