最終的に愚痴に落ち着く
今日は虚無顔でアンタゴニアスの本文をひとつのテキストファイルにまとめる作業を進めていたが、まぁ言うまでもなく第一部だけで179話+αあるのでまぁ大変である。このコピペするという作業がこんなに大変とは思わなんだ。というか俺はnoteに上げただけで、バックアップとか取ってなかったのかよ! 取ってねえよ! なんでだよ! なんとなくだよ!! そしてなんだ、noteの仕様上、傍点を振ることができないので、傍点を振るべき箇所は太字にしていたわけであるが、これがコピペをすると太字が反映されないため、いちいち太字の個所を覚えて、テキストファイル側でで囲む処理も挟まねばならないのである。めんどくせえ!!!! ところで俺は執筆段階においては傍点打つ箇所をで囲むことにしているのであるが、これは「明らかに普通に小説書いていると絶対に使わなさそう」という点と、「見た目そんな奇抜な形でもなく自己主張しない」、そして「半角で「」を入力すれば変換なしで即出る」という利便性に着目してこれを使おうという決定がなされたのであった。しかしカクヨムとかの投稿サイトでは、ルビや傍点を振る文字は《》で囲むシステムになっているわけであるが、
時間切れ。
(《》は……《》はな……使うんだよ……普通に……本文に……)