螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あと銀魂の見れてない部分を見始めた

 アンタゴニアスのあとがきをアップする。あぁ、なんか、書きだすと調子は出てくるのだな。この頃の人生に対するモチベ不足へのカウンター、そのきっかけになればいいのだが。あー、『ラヴ、デス、&ロボット』第一話を視聴する。あのー、人類が滅んだあとの世界を三体のロボが旅する感じのなんかであったが、うん、うーん、なんだ、次話も見ようかなという気持ちになった。なったが、この作品に対する個別の感想は出てこないな……ううう。『虫篭のカガステル』第一話を視聴する。あのー、なんか人が巨大な虫に変異する奇病で滅びかけた世界のポストアポカリプスなアニメであるが、なんだ、人類の生存領域は高い壁で囲われているわけだが、本作の虫は普通に空を飛べるわけで、どういうことなのかよくわからない。何らかの虫よけ対策は成されているのだろうと思うのだが、作中一度も描写されなかった。あと虫の甲殻は銃弾をはじき返すほど頑強なのだが、なぜ主人公の攻撃は通じるのかもわからなかった。そんな荒なのかも今のところ分からない疑問点ばかり気になって話の本筋について何も言えないいつものパターンである。

 

 時間切れ。

 

(でもまぁ、次話は見ようかなと思った)