螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あごごごごご

 なんか以前このブログで延々とくっちゃべった、シロガネ世界における魔法原理についての非生産的なぐだぐだ考察を記事にまとめて投稿してみた。で、文中で言及されている「説明が説明として成立していない」感覚を、もう少し考えてみたい。「説明」でググる。「説明とは、いっけん異なる二つの現象を、一つの法則下で統合することである」みたいな定義を知る。すると、「雷魔法は雷の精霊が頑張ることによって起こる」という説明は、ひとつの法則に統合しているわけではないので説明ではない、ということになる。ではこれをどうすれば説明として成立させられるのか。統合すべき二つの現象とは何か。「雷魔法」と「通常の雷」をひとつの法則で統合すればいいのか。それとも「雷魔法」と「魔法が起こっていない通常の空間」を統合するべきなのか。あ、なんだかぜんぜん訳が分からなくなってきたぞ。また頭脳が爆発してきたので明日の俺に丸投げする。あー、えー、書くことがない。どうしようか。マジで書くことがない。インプットをしていない。あのー、まずいぞ。あと三十秒、書くことがないとほざいて埋めるつもりか。しかしマジでない。どうしよう。逆噴射ワークショップなる催しが開かれている。

 

 時間切れ。

 

(応募した作品にダイハードテイルズ各位がコメントをつけてくれるやつであり、まぁ必ず採用されるわけではないが、自分の何が足りないのかを知りたい俺としては参加すべきでは? とも思うが、)