あまりにもかんぺきなろんり
あー、で、逆噴射ワークショップには、アンタゴニアスのプロローグの前半部分を出して見ることにした。改稿してな。具体的な邂逅ポイントは、まず罪業ファンデルワールス装甲が冷気を帯びている描写をどこかにさらっと違和感を持たせないくらいさりげなく差し込みたい。それから……それから? 思いつかない。とりあえず明日、一気に読み返して改善点を洗い出そう。といってもそうそう見つからないような気もするが……。あー、『虫篭のカガステル』第三話を視聴する。あのー、なんかライバルっぽい人が登場するの巻。なんか虫化してるけど、知性と理性を保ってる感じの、虫人めいたなんかだ。あー、なんか、戦闘シーンの出来が良かった気がする。良いことだ。ここさえよければあとはすべて許される。いや別に、戦闘以外のところで穴があったと言いたいわけではないが、まぁ、うん、今のところ普通! しかしこれは、俺のセロトニンとドーパミン分泌量がカスゴミレベルだからそうとしか感じられないだけで、普通の人が見たら面白いのかもしれない。俺にはそれを断言できない。俺がつまらないと感じても、本当につまらない可能性はかなり低い。だが俺が面白いと感じた場合、脳内物質分泌量が雑魚な人間の心すら動かすようななんかがあったということであり、かなりの確率でそれは面白いのではないか。
時間切れ。
(つまり水曜どうでしょうは間違いなく面白い。証明完了)