螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

肉喰いてえ

 『虫篭のカガステル』第九話まで視聴する。なんとなく、非常事態にも動じた様子を見せない偉そうなヒゲの格がじわじわ上がってきたような気がするが、まだ予断は許さない。そしてヒロインの血縁上の親父の動機が明かされる。あぁ、なんだ、こういう親子は、なんだかんだでお互いに何か思うところはあり、和解めいた感じのことを望んでいるものであるが、この親父に関しては娘に一切執着がなく、かといってわかりやすい悪人でも狂人でもないという点で珍しいキャラクター性であると思う。そして娘側も、特に父親に対してあんまり思うところはない様子で、非常にドライである。うー、あー、書くことがなくなったぞ。ネトフリをさまよっていたら、『ジャイアントロボ 地球が静止する日』を観れることに気づく。この作品は、たしか俺がまだガキのころに断片的にだけ見て、「ほへー、ええやん」とか思ってゐたけど結局断片的にしか見れてない感じのなんかなので、これを機にまともに見て見ようかと思うが、まだ見てない。うー、あー、えー、『タコスのすべて』なるドキュメンタリーを観だす。うまそうだなー、と思った(小並感)。感想終わり。あの、円錐状に肉を積み上げて、焼きながら回転させ、ナイフでそぎ落として喰う感じのアレを

 

 時間切れ。

 

(喰いたいなぁと思いつつやってるとこ見たことないので喰えてない。今日の日記とりとめがなさすぎだろ!)