それはともかく文字数ェ・・・・・
うええええ、五月に入って初めて書いたのかよ。サボりすぎである。しかもクソ雑魚文字数。いやこれは、まだこれから書く内容が固まっていない箇所に差し掛かったせいである。螺導の過去編を書いているわけであるが、まぁいろいろとどんでん返し的なことをしたいじゃないですか。じゃないですかじゃないんだよ。このどんでん返しはタメが足りない気がする。過去編で初登場したぽっと出のヤツの正体が実は〇〇でしたァ~!!!! とか別に衝撃も何もないやろ。それをやろうと思ったら、もっと長くタメ期間を描いて、ま、まさかこいつが〇〇だったなんて!! そんな!! って読者に思わせないとダメだろう。しかし、そうなるとタメの期間が長くなって、長いわりに起伏のないつまらんものが出来上がるのである。どうすればいいんだ。とりあえず最後まで書くしかない。あぁ、安良=サンがなんかギドとシアラのイラストも送ってくれて俺は嬉ションした。すごいぜ!!!! なんかイラストと一緒に、各話の主なイベントとか細かな描写の記述とか描かれた重要な事物のまとめとかが書かれていて、非常に真剣に本文を読み込んでいただけたことがめちゃくちゃ伝わってくるしイラストもヤバイ級だ。こいつは・・・すごいぜ!!!! 語彙力ゥ!!!! ババアがマジでイケメンすぎてアタシ死んじゃう。
時間切れ。
(「眉間に×字の皺」という描写から完璧にイメージを伝えることができていた。俺はウレシイ)