うぬぬぬぬぬぅ

何故かコメントボタンが押下できなかったのでこちらに。アンタゴニアスのファンアートめちゃくちゃ良い！この方のイラストほんとすごい。好きです。イラストが上手いというだけでなく、バールさんの作品をちゃんと読んで理解してそれを映像化しているという、もうね、ほんとすごいと思います。endo

 　ほんまそれ。話数を記録して描写をメモってたのわりとビビっちまいました。作者すら忘れている描写を！！！！　……いま作者として非常にどうかと思うような発言があったがまぁいいや。ところで遠藤さんのコメント、安良さんに伝えたりしても大丈夫でしょうかね？　きっと喜ばれると思うので……。で、あー、進撃、なんか三話くらい見進めた。トロスト区で決戦が開始されるの巻。しかし俺はなぜかあのスネオみたいな口の具入り巨人の姿を知っているようなきがしたのだが、はて、本当は原作漫画をここまで読んだのか？　わからぬぇ……。まぁツイッターでネタにされているのを目にしただけなのかもしれん。最近は受動喫煙なのか、ちゃんと履修したのか、よくわからないことが増えたような気がする。やはりツイッターは惰弱……。しかし巨人化形態は、もとの姿のイメージをある程度のこしている感じだが、あのスネオ巨人も普段の姿はスネオみてえな口してるのだろうか？　そんなギャグマンガの住民みたいな存在が進撃世界にいていいのか！？　うおお、気になるぞ……スネオの人間形態マジで気になるぞ……気になるとこそこかよ！！！！　まぁしかし、潜入組巨人たちがなんで五年も動かなかったかは、エレンを探していたらしいとして、なぜライナーはエレンの座標の力の発現に驚いていたんだろうな……

　時間切れ。

（とにかく座標目当てだったのだ。そして本来座標の力はレイス家が持っているはずだった。五年もかかったのは、まずレイス家に近づこうとして、しかしレイス家から座標が失われたと知り、現在の行方を捜していたと。それならまぁ、五年くらいかかるのもおかしくはないか。だがどうやってエレンに座標があることを特定したんだろう？　親父が自分で座標の力を使わなかったのは、潜入組巨人たちを警戒していたからか？）