螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ネフィリム型たちの見せ場を確保しようと思ったらネームドカイン人は必須では?

 あー、なんかひさびさにクロガネの更新を行った。久々な気がしたが、十日ぐらいぶりか。いや、まぁその、仕事小説が、アレやったから……でも今日はおファック労働が休みなので、まぁ計画的に本日のノルマを果たしてクロガネの時間を捻出した。でまー、ケリィ氏はこれよりフィトナ・インペトゥス救助のために向かうわけであるが、どうすべきか。〈骨産み〉とは別口の戦略級疫源個体でも登場させるべきか。いや、それは、そもそもクロガネはそんなに長い話にする気はないので、もうとっとと〈骨産み〉にはご登場いただいて、ケリィ氏のアークを完成させるべきであろうか。まぁ、あるいは負けイベントというか、逃げることが勝利条件みたいな敵を出すのもいいのかもしれない。カイン人の脅威を描くためにな。というか戦略級疫源個体をもっと出したいという欲望が自分の中にあるということを認めなくてはならないだろう。あと、別の強敵にケリィ氏が殺されそうになって、〈骨産み〉が血相を変えて助けに来るみたいな展開はやりたい。どうしよう。まぁ、アンタゴニアスも無事完結できたことだし、俺には適当にアドリブでも物語を完結させる能力があることは確定的に明らかであるわけだから?

 

 時間切れ。

 

(その場のノリで適当に展開を決めてもいいんじゃないの?)