絶叫したーい 絶叫したーーーーい
仕事小説、クライアントに相談してみたら、二万字過ぎても問題ないとのこと。か、寛大すぎる……どうにか満足してもらえるものを書かねばならないだろう。えー、そして『プライベート・ライアン』さらに30分見る。ライアン氏、わりとあっさりと見つかるの巻。ただまぁ、案の定というか、このまますんなり帰国というわけにはいかない流れである。いやしかし、俺はてっきりライアン氏は最後まで登場しないオチを予想していたのだが、ふっつーに、しかも無造作に出てくるもんだからなんというか、進撃でライナーが自分たちの正体をカミングアウトするときみたいな、奇妙な肩透かし感とえ、ちょっと待って感を味わった。しかしここからどうなるのか。ライアン氏と救難部隊は生きて帰れるのか。ううむ、予測できんな。しかしこのまま一人も死なないなんてことはないだろうよ。冒頭に登場した爺さんは一体誰なのか。やはりライアンなのか。あと50分、見進めるより他にあるまいよ。えー、書くことがない。どうしようか。カクヨムにおけるアギュギテムの☆数が90を超えた。この調子だと、完結する頃には100越えは確定であろう。いいことだ。あー、えー、書くことがない。どうしようか。絶叫杯、もうすぐ締め切りである。水面下で書いてくれている人はちらほら観測されるが、
時間切れ。
(はたしてどうなることやら)