螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

主人公に宿るヤバい存在が初登場時点で敗北しているのは今までにないパターンだった

 『不滅のあなたへ』第三話を視聴する。あのー、えー、よくわかんねえな。いや、舞台となる世界の、文明レベルとか、どの程度神秘が実在しているのかとか、そういうようなことが。えー、まぁその、続きも見るか……。感想が出てこないな……。遠藤さんが『呪術廻戦』を視聴し始めたようである。あのー確か俺も途中まで見てた。なんだっけ、おにぎりの具しか喋らない先輩が登場するところまで見たんだった。……そのあまりに意味の分からない口調に、なんとなく視聴を中断していたのであるが、まぁ別にそれはきっかけでもなく、「なんとなく」以上の理由が何もないので、そろそろ再開するかなぁ、とも思う。いや、それにしても「おにぎりの具が口調」って完全に意味が分からないぞ。別に語尾におにぎりの具がつくとかじゃなくて、ガチでおにぎりの具以外のことを一切喋らないのである。まず意思疎通ができないし、そもそもどういう生い立ちならばそんな意味不明なキャラ付けになってしまうのかまるで理解も予想もできず、完全に既知の外にいる人なので俺のSAN値は下がり、なんとなく敬遠してしまっていたのだった。いや違う、なんか感想はないのか。えーと、最初の眼鏡の人がエロかった。感想終わり。あほがァ!!!!

 

 時間切れ。

 

(あとあのー、主人公が、なんか入学するときの、学長? 的な人とのやり取りが良かったですね。詳細覚えてないけど、あそこが良かったことだけは覚えている)