螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

というか前提として見とくべき作品は何と何か

 あのー、『閃光のハサウェイ』を観たりしたのであった。あのー、俺のハサウェイ知識は、TLの受動喫煙からブライトさんの息子であるらしいことと、テロリストであるらしいことぐらいしか知らなかったのだが、彼の初出作品は何なのだろうか。あー、感想、絵が、こう、すっごく、こう、綺麗だった。あとあのー、モビルスーツの描写が、実物感がすごくて良かった気がするのと、SEのセンスがなんか良いというか、俺はこの作品で初めてビームが怖いと感じた。あと、ペーネロペーガンダムの駆動音が、金切り声めいた感じで禍々しくて良かった。これは怖いわ。あとギギさんがエロかった。ストーリーはよくわかんなかった。まずハサウェイ氏の動機は、まぁ地球に固執する人々に警鐘を鳴らすことであるらしいことはわかるのだが、劇中での行動にはどのような狙いがあったのか、つまり「目的」の面でよくわからなかったのである。なんか自分のテロリスト仲間との間にコンセサス取りができてないように思える描写もあったが、その仲間とはその後特にわだかまりもなく合流しているので、なんともかんとも。恐らく理屈の上では、劇中で起こった惨劇に納得しているのだが、感情面では納得していないがゆえのあの態度なのだろうか。

 

 時間切れ。

 

(とっととファーストの履修進めないとなぁ)