すっかりわすれていたけれど『虚相尖舞』の今回の更新はお休みです。 また負け犬の階段を一歩下りました。 この階段は無限につづいており、下のほうは暗すぎて見えないほどです。 今、ちらと触手が見えた気がしました。
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