『剣街』の話をしよう。今日、さすがにもうレベル上げ充分ちゃうん？ というわけで、件の真・鬼畜四連戦に挑んでみたのである。まずあのアホみたいな即死魔法の連打に対抗するため、ナイトスキルの「守りの奥義」を取得している奴を全員パーティに入れること…

ほんでな、思ったんや。方針会議書いたら小説ノルマとブログノルマ、両方とも逃れられるんちゃうこれ？ これは書くしかないのでは？ しかしなぁ、サムライスキルの「修羅・裏式」を小説としてどう表現するかというところでいいアイディアが浮かばないんだよ…

ば、バカな、平成ライダーが普通にカッコいいだと……！？ オイオイ大丈夫なのかよかっこよくしちゃって。しかしなんだな、これは久々に平成ライダー見るか。そいや俺はいつから平成ライダーを見なくなったんだっけ。ええと、確かオーズは見た。フォーゼも見た…

本日のペイント進捗。くｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓっそめんどくさかった（小並感）。もうねえ、なんなのマジでこの宝石の多さは。頭おかしい。しかもヴィサルークさんはインニード三人衆の中でも最もペイント難易度が低い人であり、これから彼以上の…

うぼあー、あんまり伸びなかったな。まぁ、明日はもう少し伸びると思う。ううむ、フィン少年、総十郎とダチになったばかりでいきなりケンカするの巻。ううむ、まぁその、プラスに転ずるにはまずマイナスにすべしというか、ねえ？ 虎眼流でも似たようなこと言…

あー、書くことねえなああああああああああ。えーと、本日は、フィンと総十郎、ともだちになるの巻。あー、うー、ダメだ。面白くないような気がする。そしてこの感覚が普遍的事実なのかただ単に俺が今何を読んでも面白く感じないモードなのか以下略。『堕天…

ミスリードの話をしよう。まぁその、「Ａと思わせておいて実はＢ」という感じのオチで展開にうねりを作る感じのアレである。このミスリードで重要なのは「実はＢ」ではなく、「Ａと思わせておいて」の部分であると考える。「実はＢ」は実際前半に比べると重…

いまさらぜんぜん前世関係ない物語を視聴したりする。いい話だ。感動的だ。だがちょっと待ってほしい。なんだかこのことを気にしているのは俺だけのような気がしてくるし、なんだか「逆張りやっときゃええねんとか思ってんだろ」的な批判を言われそうな気も…

この事実は何を意味しているのか。アマゾンになる前から、つまりアマゾン細胞を創造する前から、下手すると野座間製薬に入社する前から、仁ニキは「生きる＝他者を虐殺する」という現実に対して一家言持っていたのだろうか。もしそうだとすると、一体なぜア…

あぁ、フィン少年の回想は続く。書いている間はわりと涙ぐみながら書いていたが、頭の中には冷静な部分があって「これ別に泣けないよね？ 泣きかけてんのは今お前がそういうテンションだからであって、この文章から涙は喚起されないよね？」とか言ってくる。…

小説は毎日書く…！ 書くが…今回ただ単に「毎日書く」と言っただけで、具体的な文字数の指定まではしていない……そのことを、どうか諸君らも思い出していただきたい……つまり我々がその気になれば、小説の執筆は一文字、二文字ということも可能であろう、という…

あー、シャラウ陛下の補正どうしよう。ぜんぜん思いつかん。まぁひとつめは『カリスマ』で確定として、残り二つどうしてくれようか。うーん、まぁ幸薄い人だし、なんか悲劇的な補正を背負わせとくか。本作において補正とは「理屈や設定では説明のできない、…

オブスキュア女王、シャラウ・ジュード・オブスキュア陛下、苦悩するの巻。ううむ、エルフと人間の関係性について、いささか以上に独自色を出してしまったような気がする。しかし本作においては、一般的なファンタジーよりも少しだけ優しく、愛らしく、そし…

ペルソナ４アニメの精神攻撃回を視聴されてとてもダメージを受けている方がいて気持ち悪い愉悦スマイルをこらえきれないバールです。こんばんは。で、しかし、なんだな、「俺はどっちかっつーと主人公よりみつおに近いんじゃねーの？」と仰っておられて、な…

あぁ、なんか『暴力の人類史』が面白そうやなぁ、とか思ったらたっか！！！！！！ 五千円てお前。しかもkindle版ないんかい！！！！！ うあー、ちょっとためらう喃。んーしかし、商品ページのおすすめから『失われた夜の歴史』が目に入ってこっちも気になり…

というわけで本日のペイント進捗。……うん、その、うん……わかってるんだ。線が汚い！！！！！！ いやちゃうねん、別に手を抜いたわけやあらへんねん。あんな、ワイな、筆先に一定の力を込め続けるってことができひんねん。だもんだから、平面に近いところに直…

というわけで「インニードの三頭政治」の一角たるヴィサルークさんのペイントを進める。やべーいいじゃんこれかっこよすぎだろ最高やんイケメン過ぎる。あとはマントに陰影つけてー、首元の毛皮っぽいのにドライブラシ的なことをしてー、それから剣も凝った…

しかしあれだな、毎日更新をこう長く続けていると、いろんな人から反応もらえたりするようになるんだな。ブログって、全世界と繋がってたんだね！！！ 俺ぜんぜん知らなかった！！！！！ いやぁ、やってみるもんだなぁ。でもまぁ、記事自体の面白さは正直気…

恐れていたことがついに実現してしまった。『剣街』でついにすべてのアイテムをフルコンプしてしまった……ッ！！ だが俺の胸にあるのは達成感などではなく、これから一体何をよすがにレベル上げ作業をすればいいんだという、寄る辺なさすぎる恐怖であった。い…

決めたで工藤！！ ワイは今日から毎日グラフを上げるで！！ そしてグラフを毎日埋めるで！！ 空白をなくすで！！ ……ええと、まぁその、特殊事情がない限りは！！！！！！！ そしてもしグラフに空白を見つけたら、コメントか拍手で「裏切者にはしかるべき報復…

何の役にも立たない数式である。だいたい速度１とは、クオリティ１とは、具体的にどの程度のことを言っているのか。そして速度１とクオリティ１が等価であるとする根拠は何か。ぜんぜんなっちゃいないのである。ていうかね、俺は何回同じこと書いてんの。速…

小説の話を解禁しよう（震え声）。駄目だ。書かなかったからと言って別に速度が上がったりはしないということが判明した。なんだ、もうね、「面白いかどうかなんていい。書くんだ」というスタンスでしばらく頑張ってみましたけどね、ええ、自分で欠片も面白…

アー（ｒｙ号の魂魄認証システムは、恐らく、というか確実にハードウェア面での不具合であろう。しかしかのブラックボックスを解体する技術は、三百年前の第七次因果律侵犯に伴う動乱によってロストテクノロジーと化してしまったゆえ、おそらく第三象限宇宙…

アーノデラフィカルヴァスタンガッツィオ号の魂魄認証システムが故障した。俺を拒絶している。なぜだ。お前とは、ええと忘れたけどたぶん十年くらい前からの付き合いだったろうが！！！ 俺が……わからんというのか……！！ しょうがないのでその場に置いて帰っ…

また本作の設定のユニークな部分として、インターネットをなんだかよくわからない神秘的なオカルト領域として捉えている点にある。まぁ、忍殺世界のインターネットは、少なくとも西暦２０００年までは、我々の知るものとなんら変わらぬ存在だったのだが、Ｙ…

忍殺新刊『ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ 上』を読了する。ううむ、なんというか忍殺は組織の描写がスゴイな。なんだろう、本シリーズは一部二部三部まで出ているのだが、まぁそれぞれの部でのメイン敵組織は違うわけですよ。で、第三部の敵組織「アマ…

まず声を大にして言いたいのは、最終話で繰り広げられたのは交渉ではなく謀殺だということである。これを交渉と言い張るのはあまりに無理がある。というか、自分と相手、両方ともが死ぬとか、交渉の結果としてはおおよそ最悪である。なぜだ。なぜ殺した。だ…

ここの基準でいうなら、『正解するカド』は十一話までは明らかに「和解の物語」として描かれてきたように思う。というか本作はザシュニナさんというキャラクターの魅力で成り立っていた面が大きく、たぶんこれ見ててザシュニナさんが嫌いな人はあんまいない…

無事に帰ってきたかと思った？ 残念！ 帰りの深夜バスが事故に遭って死にました！！！！！！！！ あー、なんかまぁ、級友たちと飯くったり酒飲んだり徹夜カラオケしたりダチ公およびその甥っ子との三人パーティでうろついたりしたが、ここでその写真をいろい…