螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ストーリー先行の書き手がなんかゆってるの図

あー、つまりだ。世界はそんな、単一の目的のために最適化された機能美溢れるシステムなんかじゃないだろうという思いがあるのだ。もっと混沌としていて、正体が判然としないもののはずであろう。それをたかが一人の人間の頭で思いつけるストーリーラインに…

メタ視点で物語を論じたくない病

ttp://zatsubun624.blog49.fc2.com/blog-entry-312.html 相変わらず面白いなぁ。長さが気にならないこの筆力よ。この問題における俺の立場は「物語に必要のない無駄な設定ってむしろないほうがおかしくね?」という感じである。設定すべてが話の展開上意味を…

ゴアシェイドさんかっけえなぁ

というわけでゲーム会なのであった。二戦して一勝、および時間が押して中断された勝負が一回。まぁ、勝った初戦はいいとして、二戦目はほぼ負けと言っていい状況であった。まず1ターン目の差し合いで後塵を拝したのが最大の敗因ではないだろうか。えー、な…

漫才がもっとうまくなりたい

しかし、「セリフだけで誰が喋ってるのかわかるのがキャラ立ちの条件だ(ドヤァ」とかなんとかどっかで言ってたけど、昨日のを見るにできてねえな。いやちゃうねん元々共演させる予定なんてなかった連中だから仕方ないねん(震え声)。しかし後半の適当ぶり…

第二次維沙育成方針会議 その5

異邦人ギルドは、城塞めいた構造を持つ正六角形の建造物である。 周囲の家屋に比べて段違いに高く、そして堅牢な石造りの拠点。 この世界において異邦人がいかに重要な存在であるかを如実に物語る光景である。 ――異邦人ギルドの屋上から見る空は、圧迫感を覚…

エルフが好物(物理)

しかしなぜにオークは汁男優にされてしまうのか。いやそういう需要があるからなんだけど、そうじゃなくて作品の設定的に考えて不可解ではないかと思うのだ。だっておめー、敵対種族のメスをこまさにゃ繁殖できないとか、控えめに言って生存戦略として破綻し…

グァァァァァァァァグ!!!!!

しかしただの障害でなにが悪いというのだろうか。たとえば世の中には、えー、バトルものではない作品もありますよ。まるでそれが少数派みたいな言い方だが、俺の個人的世界観では間違いなくそうなのでいいんだよ!! で、そういう作品においても基本的には障…

愛に殉ずるが、決して掴めはしない

シロガネの構想をまとめる。あ……これ……思ったより長くなるかも……(いつものことである)。王国編における主要な敵役は三人。それぞれまったく異なる思惑のもとにオブスキュア王国に侵入してきているわけだが、うん、案の定敵役に描写を振り向けすぎて長くな…

二期にも超期待やな

『マジェプリ』劇場版届いた!! というわけで見る。やべえな。戦闘シーンやべえな。またそれか!! いいかげん小並感以上のことを喋りたいのだが全然やな。しかしやばいしか感想が出てこないぐらいやばいな。まぁそれはさておき、本シリーズの特色として「…

既知の未知化

『風龍』を読み進める。本作の無数にある美点のひとつに、既知のものを再び未知のものとして描きなおすことに成功していることが挙げられる。まぁ、剣と魔法ですよ。手垢にまみれつくしていますよ。そこに斬新さなど到底宿るはずもありませんよ。と、凡人な…

何度読んでもガッシュが好(い)い男すぎる

『風龍』を第三章まで読み進める。ため息を漏らす。本当に、まったく、なんという物語であろうか。何度も読み返しているはずなのだが、そのたびに驚嘆の念に襲われる。こんな面白い物語があって良いのか。犯罪ではないのか。法整備が追い付いていないぞ。描…

サブン フゥ ヲゥル ガッシュバフナム!!

よし、何も書く内容がまとまっていないがタイマーを進めてしまおう。本来そう言うものだったはずだ。ようやくかねてよりの懸案であった『白貌の伝道師』と『風よ。龍に届いているか』の発掘に成功する。危険だったが、どうにか後遺症の残る手傷は負わすに済…

社会性を持つホラー

まぁ、本シリーズの怪人は「ホラー」と呼ばれておりまして、強い負の心を抱いた人間を依り代に物質化し、人間を襲う存在であると。ところが『絶狼』第一話において討伐されたホラーは、何か非常に異様であった。彼はホテルを経営しており、しかもけっこうサ…

群体型ホラーかと思ったらただの雑魚だったという

アニメは基本的にニコニコで見てんだけど、うん、今期は、なんか、心惹かれるものがなかったな……と思っていたら『絶狼<ZERO>-DRAGON BLOOD-』とか始まってるじゃないの!!! というわけで第一話を見る。相変わらず戦闘シーンやべーな。ええと、本作は俺の…

この既知感(ゲットー)を越えて

あぁ、アニメ見ないと。と思いつつ気が付いたら全然見なくなっているこの現象をなんと名付ければよいのか。よくない兆候である。新しいものを摂取せず、思い出の作品にばかり耽溺するのは控えめに言って惰弱なあり方であり、厳に戒めねばなるまい。というわ…

おれの獣よ、夜のヴィオロンのごとく、静かに哭け

暗い巷の 海の底から見あげていれば 木々の梢は 遠く星を呼吸しているようだ あの枝先は すでに星雲の世界にあって おれたち人間どものとどかない 透明な言葉でもって 神について語っているのだ 見つけた。発掘に成功した。 狂おしい。美しい。 ここまでわず…

真実の時

『FATE/ZERO』でイスカンダルさんが最後の戦いに赴くときにウェーバーと一緒にブケファラスにまたがって夜の街を駆けるときの描写がですね、アニメだとさらっと流されますけど原作小説だとあのあたりの下りは当方狂おしいほど好きだったりするわけなんです…

つまり魔法は最初からあったわけではない

というかその魔法設定まんまウォーハンマーやないかい!! というわけでもう少し捻ろうじゃないか。まぁ、破壊にしか使えない力などと書くとアレだが、そうだな、創造と対になる形での破壊であるなら、それは摂理であって悪ではない。で、あの世界は通常だと…

胸に秘めた傷は、消えない絆

シロガネを書き進める。相変わらずシロガネ書くときだけ快調である。そうだな、一月中……は厳しいが、二月中には王国編を終わらせてしまおう。うむ。しかし魔法の設定が固まらない。あのーこないだなんか「回復魔法とかいらんやろ」とか言ったやん? なんでか…

ボイルドも浮かばれんな

ガス室で殺処分されるまさにその瞬間、今わの際の回想、という形で『アノニマス』は進行する。殺処分、されてしまうのだ。ウフコックは。何故か。恐らくはハンターに存在を察知され、知らず知らずのうちに良かれと思ってやったことがことごとく逆手に取られ…

むしろもっと積極的に知能指数は低めていきたい

一巻においてハンターは「重要な敵役の一人」という認識しかしていなかった。ところが二巻において、この固定観念が崩されることになる。ウフコックがハンター一味のなかに潜入するにせよ、それは一時的なものであり、すぐに仲間のもとに戻って本格的にハン…

いつになく知能指数の低い文章やな

でまーとにかく前二作は主人公とウフコックがパートナーとなって信頼関係で結ばれ、共闘してゆく話だったわけだ。そこで三作目『アノニマス』ですよ。ついにウフコックの視点での物語ですよ。あぁ、ついにシリーズ最重要人物が主人公になったか。感慨深いの…

殺伐奇人変人百鬼夜行SFバトル群像劇

『マルドゥック・アノニマス』第二巻を読了す。ハンターが主人公じゃねえかよ!! あー、なんだ、この衝撃を説明するには『マルドゥック』シリーズについてまず語らねばなるまい。『マルドゥック・スクランブル』と『マルドゥック・ヴェロシティ』ときて完結…

徘徊パイセンのデザイン大好き

しかしアレだな。方針会議とか言っときながらもう会議してねえな。タイトルに偽りありだがもはやどうでもよい。徘徊パイセン倒すとこまでやる……ッッ!! まぁそれはいいのだが、強敵倒してそれで終わりってどうなんだろう。あのーなんだ、戦闘には作劇上の意…

第二次維沙育成方針会議 その4

――「徘徊する悪霊騎士」に対し、尋常なダメージレースなど挑んだところで勝ち目は一切ない。 根本的な戦闘能力が人間とは違いすぎるのだ。 絶無とて、この世界に来た瞬間に身体能力の爆発的な向上を実感し、さらにその後実戦経験を積み重ねることで超人的な…

テキトーすぎる

考えてみればアギュギテムも地理関係とかまったく決めてねえな。なんか中央にアギュギテムがあって、その周りを七つの領邦がぐるりと囲んでる的なイメージしかない。なんかファンタジー書いてると地図もちゃんと考案している人とかけっこういて、いやぁ、マ…

「教典」という単語にはなんとなくロマンがある

『空想世界構築教典 増補改訂完全版』を購入す。半分ぐらいまで読み進めるが、ふむ、だいたいは既知の情報だったが、こうして一冊の本にまとまってくれるのは非常に便利である。まぁ、なんだ、非常に言いづらいんスけど『シロガネ⇔ストラグル』……実は全然ま…

六算祓えや滅・滅・滅・滅!

一瞬同意しそうになったけどちょっと待ってほしい。 プレイ中は「デュフフフwww神野どのwww今の煽りは絶品でしたぞwww」と大喜びしているだけであったが、こういう文脈で引用されているのを見るとまた違った感慨が湧く。 いやぁ、なんというか、昔…

ドラゴンボールかな?

両者は直ちに言語に絶する干戈を交える身構えを示した。わたしは今言語に絶する云々と言ったが、天使の言葉をもってしてもそれを語るのは難しく、地上で見られるいかなるものに譬えたら、このような神の如き力と力の極限に近い激突を、人間の想像力に訴えた…

馥郁という言葉をこれで初めて知る

『失楽園』の話をしよう。いや不倫話じゃねえよ! それはどうでもいいよ!! あのーなんかジョン・ミルトンが書いた、サタンの堕天やらアダムの楽園追放やら描いたキリスト文学の方だよ。だが俺はこの作品の文学的価値などどうでも良い。問題なのは戦闘シー…