漫才がもっとうまくなりたい

　しかし、「セリフだけで誰が喋ってるのかわかるのがキャラ立ちの条件だ（ドヤァ」とかなんとかどっかで言ってたけど、昨日のを見るにできてねえな。いやちゃうねん元々共演させる予定なんてなかった連中だから仕方ないねん（震え声）。しかし後半の適当ぶりが非常になんというか、「あぁ、もう今日は切り上げたいんだな」感をかきたてて味わい深い。しかしそれでも意外となんとか一定のクオリティにはなった、気がする。この試みは「育成会議」が終わった後もちょいちょいやってみようか。ちなみに一回投稿分を書くのにかかった時間は三時間。これは俺基準では驚異的に早い。これがコンスタントに続けられればなー。まぁ、なんか今日中にアップしなきゃ！！！　っていう焦りがね、人を本気にさせるわけですよ。まるで普段本気じゃないみたいだな！！！！！　いやそんなことは、いや……クオリティはともかく速度に関しては……確かに……そうなのかもしれない。しかし毎度極限の執筆速度なんかやってたら身が持たんような……いや続ければ慣れるのか？

　時間切れ。

（明日ゲーム会だというのになんもやってなかった……）