螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

褒め褒め波大王

かっこいい! 絵師さんってすごいんだな……(今更)endo でしょおおおお~~~~~!? 俺の目の正しさが改めて証明されてしまったわけだ(隙あらば自分上げ)。あー、で、今日はほとんど一日かけて返信を書いた。人類はもう少し褒められた時の適切な返信法に…

ため息を漏らすほどのカッコよさ

ぬあー、今日は返信できなかった!! けっこう手こずっていた。風景描写難しい。どうすればわかりやすくなるのか皆目見当もつかんのだった。明日だ!! 明日返信を仕上げる!! ところでいささか罰当たりなことを書くが、俺褒められるとむしろ返答に窮するよ…

いやしかしこれは若干期間を置いて、気分の変更を待つ必要があるかもしれぬ

返信の二回目をする。必要性に乏しいシーンの是非について、考える必要があろう。たとえば夜天においては、極限まで無駄をはぶいている。それがリーダビリティに繋がっている(寝技鍛錬(意味深)シーンを除く)。で、なんで寝技鍛錬()意味深シーンが許さ…

過ぎた善良さは狂気と区別がつかない

アンタゴニアス外典第四話を読み、唸る。なんという解像度。居石=サンは俺よりこの世界を理解している。この世界の出生率がどんな具合であるのか、俺は今まで深く考えたことはなかったが、外典においては「下がる」ということになっている。今までなんとな…

楽しみですねー

今日はアンタゴニアス更新日だから、返信はお休みである。いや、お前、正直なところアンタゴニアスとシロガネのどっちが大事なの? って言われるとシロガネなんだけどさ、まぁその、ねえ? 返信だからっつってあのー、次の日にやんなきゃいけないというわけ…

烈火とタイプするたびに劣化が真っ先に出てくるのマジでやめろ

返信を行った。しかし俺の中で答えは出ない。カットすべきなのか。わからない。遠藤さんの言うことは理解できる。だが、序盤はシロガネ世界を高解像度で魅力的に描くことと、面白い漫才を盛り込むことを優先したいと考える俺もいる。あのー、剣と魔法のステ…

メタ要素抜きに、まっとうにファンタジーとして面白くないとダメだと思う

ほんでな、今日は返信のためにレビューを睨み、シロガネ序盤、問題となる樹精鹿登場シーンを読み、考え、読み、読み、読みふけって肝心の返信があんまし進まないという絵にかいたような愚鈍ムーブをしてしまった。なぜかヴォルダガッダとの初戦まで読み終え…

よく存在もしないイマジナリーツッコミに対してキレ散らかす男! スパイダーマ!!

ワッザ!? 今日はなぜかずっと『創作は力なり』にアクセスできず、返信用の文面を進めることができなかった。なぜ、なぜ俺は昨日のうちにレビューをメモ帳に保存しとくということをしなかったのか!! そしてなぜ今日という日に限ってそんな不具合が起きて…

必殺技は遠藤ダイナミック。相手は寝る。遠藤さんも寝る。俺が横から操縦桿を握って機体を帰投させる

遠藤さんが、レビューを、投下してくれた!!!!!!!! ヤッター!!!!!! もはや今年は遠藤さんのレビューを待つ年だったとゆっても過言ではないだろう。まさしく一日千秋の思いでござった……!! ありがとう、そしてありがとう!!!!! もはや崇拝…

海坊主編のラストの不可解さについてはいずれ述べたい

しかし、ここまで書いといてなんだが、薬売りという男のことを俺たちは最後までひとつたりとも知ることはないのである。彼が何者で、なぜ退魔の剣を持ち、なぜモノノケを斬り続けているのか、最後まで明かされず、ほのめかしさえされないのである。彼は変化…

とかく一話で切るには惜し過ぎるので海坊主編見て(はぁと)

ほんでな、俺は今は最初の「座敷童編」と、次の「海坊主編」を見終えたわけであるが、そのー正直なところ座敷童編はモノノ怪の入門編としてちょっと不適切であるように思える。あれはすでに本作の楽しみ方を知っている人間が、箸休めにつまむのが最も味わい…

今、闇が浮かび上がってくる

そうゆうあらすじだけ読むとありがちな和風退魔アクションかと思わせるが、さにあらず。退魔の剣を抜くためには、モノノケの形と真と理を知る必要があるのだ。形とはすなわちモノノケの種別(座敷童とか化け猫とかそういうアレ)、真(マコト)とは事のありさ…

主人公がカッコイイんだなこれが

復ッッ活ッッ!! グラフ復活ッッ!! グラフ復活ッッ!! 悪は潰えた。良かった。本当に良かった。あのまま便器にこびりついたうんこのごとくいつまでも残り続けたらどうなってしまうのかと俺はきっと正気ではいられなくなるだろうと、そう怖れ、憎み、震え…

-1413字氏「ニチャァ…」

ウッソだろオイ……。-1413字氏がまだ、そうまだくたばらないのだ。なぜ。なんだ。どうして。お前は、お前は何なんだ。なぜ俺に付きまとう。俺は、俺はお前など生み出したくはなかった。だが、どう考えても無理筋などんでん返しのせいで、どうしても修正…

そして-1413字氏がまだくたばらない事実に俺は恐怖を覚える

サイコパス三期、第五話を視聴する。なんか宗教関連の三人のお偉いさんが密輸にかかわってんじゃね? みたいな疑惑のもとに主人公たちが行動を開始する感じに終わったわけであるが、しかし三期のいままでのパターンからすると、三人の誰も自分が犯罪に関わっ…

昨日の時点ではじっこまで追い詰められていた-1413字氏がなぜかまだ生きていることに恐怖を禁じ得ない

ほんでな、今日は久々にペイントしたよ。ほんでな、昨日言ってた、あのー、スペースマリーンの肩アーマーなどによく成されている、凹部分への謎ハイライトだけどな、できなかったわ。造形を見たらそうゆうのできる場所なかったわ。そしてこのブログの読者は…

ハイライト=出っ張ってるところにやる、という固定観念を覆す、あの謎ハイライト

ほんでな、アキレウスが、召喚に応じてくれたで!!!! ちょっと遅かった!!!! もうちと早く来てくれれば、あのー、特別再臨ですごいアレやったのに!!!! まぁこの人は戦闘開始時のセリフが「さぁ、縁が結ばれた。殺し合おうぜ……なぁッ!!」とめちゃ…

主人公コンビが無茶苦茶なことをしたらちゃんと叱ってくれるしちゃんと庇ってくれるのである。お前はマジで誰だ!?(俺の中の俺~)

サイコパス三期、第四話を視聴する。拙者、アニメの登場人物の名前を覚えられない侍、ぜんぜん話がはあくできなくて泣く。いや、これは俺が悪い、悪いのだが、こう、なんか、もう少し覚えやすい工夫というか、覚えやすい名前にしてほしいといいますか。いや…

滅亡させたいのか???

アンタゴニアス71話をアレする。アメリ氏が発狂して、なんか『The Forest』に出てくる変異体みたいな怪物を次々出産しまくるわけであるが、ええ、これで〈美〉セフィラに滅亡の危機が訪れるわけですよ。しかしここで俺は困った。絶罪支援機動ユニットを全…

なんで誰も野郎どもが互いの名を絶叫しながら物凄い形相で殺し合うのを見たいって思わないんだろう。こんな世界間違ってる

さぁ、書くことがないぞ。なんだっけ。昨日までの話題はつまらんからやめる。で? なに? 何を話すの? 楽しみだなぁ!!!! きっとすごく面白い話なんだろうなぁ!!!!!!!! ぶれわいお、やりました……。しーねーばー(ry でな、まぁDLCである一連の…

オッポッポポゥwwwwww

規制されるべき表現とは何か。それは、特定個人、人種、企業だかに明確な不利益を与える表現である。たとえば誰それの口座の暗証番号をツイッター上に拡散するとか。そうゆう表現は厳に規制されるべきであるし、罰せられるべきであろう。そうゆうの以外は、…

だが憎悪の表現自体が、他者に不利益を与える可能性は当然ある

なんかさー、『フルメタル・パニック』の作者が? なんか失言をかまして? で炎上し? でフルメタのコミカライズを担当していた漫画家が、フルメタ続編の漫画の仕事はしない宣言をして? でそれが称賛される的な情景を目の当たりにして、なんか、なんかなー…

罪を犯すことで初めて認識が可能となる存在、それが免罪体質者

お? お? おお? なにやら? 文字数が? おやおやおや? まぁ、刈舞氏の刃蘭謀殺計画の全容がまとまり始めた。これで、狼淵の活躍の余地を残しつつ、刃蘭に重大なダメージを与えられて刈舞さんスゲー!! ってなるに違いない!!!! あー、で、サイコパス…

アバ……アバ……

アンタゴニアス二次創作、『押し潰されそうな空の下で』第一話を読んだ。設定理解度の高さにビビる。というかもう、居石=サンがアンタゴニアス本編の続き書いてもまったく問題ないじゃないか。あのー、あれだからね、俺あの世界についてまったく理解してな…

ンゴゴゴゴゴ……

恐ろしいことにアンタゴニアスの二次創作小説の連載が始まってしまった。マジかよ。ヤバない? 自作の二次創作を書いてもらうのこれで二度目やで。作者の居石=サンは、あのー、ちょっと前に日記で言及した、シロガネの長文批評を送ってくれた人であり、俺は…

弟が兄の粛清を強硬に止めようとしないのも違和感

ほんでな、同化人間粛清部隊の話に戻るんだけどさ、まぁ「同化されている可能性がほんのわずかでもあるなら、相手が対話を持ち掛けてこようが命乞いをしてこようがとにかく心を鬼にして粛清」という行動原理を持っているのなら、それはそれでいいのだ。だが―…

マークニヒトのプラモが気になるけど高すぎるンゴ……

なんというか、要素要素を取り上げてゆくと、実にしんどい鬱作品としか言いようのないファフナーであるが、実際に見た印象としてはそんなに陰惨な感じではないのである。これも冲方物語におおむね共通するアレなのだが、まぁ確かに凄惨なイベントは頻発する…

答え:尺の都合

どうにも腑に落ちない箇所はある。まぁ、本作には「フェストゥムに同化されて敵となった人間を処理する」ことを専門とする部隊が登場しますよ。まぁそれは、もちろん仕方ない面もあるだろうとは思うのであるが、彼らの主人公たちに対する態度がどうにも強硬…

どいつもこいつも結晶化しすぎィ!!

ファフナー二期『エグゾダス』全26話、視聴完了する。非常に面白かった。なんというか、ファフナー自体が同化現象というヤバヤバな逆境を用意する仕掛けである上に、敵が普通にめちゃくそ強いという。実に冲方先生らしいハードモードぶり。しかし終わって…

ふつうそこは十個とかだろ!!!!!

そうして言ってみたところ遠藤さんは今年中にアレしてくれる感じに動き出してくれた。言ってみるもんだな!!!!! と思うと同時に、あぁ、身勝手なわがままを言って人に負担を強いてしまった……という後悔もある。しかしこの後悔は無意味である。何も言わな…