2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ま、マジか……ついに終わるんか……。まぁ、何を隠そう俺が一番最初に自分の金で自発的に買った本がアル戦ですよ。思えば遠くに来たものだ。あぁ、しかし最新刊の状況どうなってたんだっけ。十六翼将をくっそ雑に殺しまくってたということだけが印象的で、他何…
やべえ。このブログの過去記事を読み返すということをやっていたら遅くなった。なんだな、書いてる最中は「内容のねえつまらねえブログやな我ながら」と思っていたが、時間が経って客観的に読めるようになってくると思ったより面白いなオイ。いや、まぁ、そ…
フィン少年、シャーリィ殿下と一緒に水浴びするの巻。いや、あの、本人たちは無邪気に楽しんでるからいいんだけど、魂が穢れた俺からするとなにか非常に業の深いシーンを描いているような気がしてきて叫びたくなった。おかしい。どうなっているんだ。最近女…
シン・ゴジラの行動は二種類。歩く、攻撃に反応して反撃する。以上だ。何を目的に東京を目指していたのか、劇中ではまったく明言されなかった。なんなの? セントラルドグマのアダムさんに会いに行ってたの? しかし本作はなかなかハードSFとしての側面も…
あぁ、レンタルした『シン・ゴジラ』ようやく見る。うむ、やはりこの作品は第二形態のキモおぞましさがヤバいな。まぁ、俺はわりとキャラクター性が確立され、「おなじみのアイツ」扱いされるようになったゴジラの世代なので、少なくともこの破壊神に対して…
あぁー、フィン少年、軍人以外の在り方というものに対する最初の気付きを得るの巻。あー、うー、あー、烈火にキレのあるボケをさせられない。なんかなーちげーんだよなぁー、こいつが笑いをとれないと本作は一気にダメになるというのになー。あー、うー、あ…
かぁーっ! つれーわぁー、ノルマつれーわぁーっ! っかぁー! 余暇がまったくないじゃないか!(憤怒) 俺にとって小説を書く時間というのは余暇ではない。本番だ。小説以外の時間が余暇なのである。いやどうでもいい。何の話だっけ。ダッチワイフですよ!…
あぁ、調子が出ねえなぁ。というか詰まってるなぁ。会話を面白くしなきゃいけないのに、なんか面白くならねえなぁ。ていうか小説ノルマはわりとはっきりとインプットに支障をきたすな。ぜんぜん本読めてねえ。あー、なんか、思うに、『シロガネ⇔ストラグル』…
でまぁ、結果としてこの決断はゴジラの変態を許し、空前の大厄災を招くことになるわけで、結果論で言えば間違いだったわけですが、しかしそうなった理由を考えれば、まぁそうなっちゃうよね、日本は。みたいな納得がある。これで総理が傑出した英雄だったな…
あぁ、『シン・ゴジラ』レンタルしたのにまだ見れてねえ。本作に関しては、まぁ話題作でもありますし、語りつくされてんじゃないかなという感じですが、俺はそれを読んでいないのでなんとなく語りますが、大和民族の強みと弱みを描いた作品やったな、と。あ…
なお、ヴァトハールさんは特に見せ場もなく死んだ模様。あー、今回の反省点としては、インカーネさんの降臨場所を考えるべきであったということである。インニードの使徒たちは、近くのエルダーユニットが全滅すると、自己回復できる能力を持つのだが、イン…
でまぁ、ゲーム会行ってきたよ。写真結構とったけど、その、なんだ、ゲームに疲れ果ててアップすんのめんどい……明日だ!!!!! だっておめー、スマホで撮るじゃん? スマホからパソコンへメールで送信するじゃん? で、パソコンからアップロードするじゃん…
本日のペイント進捗。イヴライネ嬢が完成する。うむ、意外にいい感じだ。これは公式作例を見るとわりと美人なのだが、俺がやるとクリーチャーしか出来上がらない不具合。まぁでも頑張ったよ。すごい頑張った。パイオツにハイライト入れたし。 そして、見よ!…
あがああああ。〈聖樹の大門〉の描写がなんかうまいこといかないいいいいいいいい。あー、うー、なんだ、イメージを言語化できないのではなく、そもそもいい感じのイメージを構築できていないのである。どうしよう。なんかこう、転移ゲートを開く感じの存在…
分析回、とか深く考えずに予告してしまったが、よく考えたら特に何も考えてなかった!!!! えーと、とりあえず、本作はわかりやすく強い興味の焦点が手を変え品を変え間断なく読者に示される物語であったと思う。そして同時に示される興味の焦点が、常に一…
その点オークってすげーよな。ツラを見ているだけで「今すぐ君をブチ殺したい」という欲求がムンムン湧いてきます。素晴らしい。最高ですねこの種族は。愛おしくてなりません。そのクソでかい口の中にボルトガンの銃口突っ込んで思うさま引き金引きたい。で…
しかし最後にライトノベルを買ったのはいつだったろうか。思い出せない。いやまて。まず『テスタメントシュピーゲル』だ。うん、だが、いわゆるラノベらしいラノベを買ったのは……確か『はぐれ勇者の鬼畜美学』だ。多分。で、これもまぁ、残念なことにハーレ…
まぁ待ちたまえ。その物騒なものを仕舞うんだ。あんな、ワイな、今日もちゃんと書いてん。せやけどな、昨日いうてたやろ? なんか煮詰まって書いた分消すかもとかなんとか。うん、やっぱりそうなってもうたんや。せやからな、ちゃんと書きはしてんねんけど、…
うぐああああああ、煮詰まった。なんだ、総十郎を有能に描きたいじゃないですか当然ながら。でもこいつ全方面で有能だから他の連中の活躍の場がないじゃないですか。それはよろしくないのでなんかどうにかしようと悩みまくる。いかんなぁ、今日書いた分、明…
あぁ、ついに空白ができてしまった。うるせー! 一年の戦いの集大成だったんだよ!! 大目に見ろ!!!!! で、あー、どうしよう。なに書こう。『剣街』終わると心にぽっかりと穴が開いたようだ。あー、そうだ、『閃の軌跡2』のナイトメアモードまだクリア…
えー、まー、というわけでね、『新釈・剣の街の異邦人 黒の宮殿』をね、まぁ一応クリアという扱いにしてもいいんじゃないかなというね、流れでね、この一年間の戦いの思い出に浸りつつ各キャラの使用雑感とかなんとか語っていこうかというね、長文であります…
そして脳裏に響いてくる声。(絶無……絶無よ……聞こえますか……今、あなたの心に直接語りかけています……マジよく頑張りました……報酬として三十万血晶とドーピングアイテム三つをあげます……もはや神でもあなたには敵わないでしょう……また力を試したくなったらこ…
神気スキル「竜王の矢」というものがあってだな。いやまず神気スキルがなんなのかという説明が必要なような気もするがまぁ要するにキャラクターではなくパーティ全体が使うスキルと考えればよい。でまー、「竜王の矢」ですよ。味方と敵のそれぞれ一体に回避…
恐ろしいことに、この呪いはキャラクターが死亡しても容赦なく継続する上に、死亡状態のキャラクターには解呪を行えないのだ。地味ながらこれが実に鬼畜な仕様であり、三手必要な完全復活が四手に増える。ていうか大抵は解呪する前にまた挽肉にされるのがオ…
そして現れた最後の相手は――その、なんだ、一回倒した奴だった。いや鬼畜ぞろいの本作のボスの中でも水際立った鬼畜ぶりと荘厳な姿で強く印象に残っていた強敵中の強敵なのだが、しかし初見の敵ではなかった。この時点で正直俺は嫌な予感を覚えていた。でま…
よって殿下は死体のまま放置することにした。考えようによっては、死んでいるということはこの上なく安全ということでもあるのだ!!! で、結論から言おう。あの辛く苦しいレベル上げの日々はついに報われた。徘徊パイセンと不愉快な仲間たち相手に、尋常な…
さらに理不尽なのが、後に続くはずの五回のオメガインパクトもすべて中止になってるということである。いやおかしいじゃろがい!!!!! むろん、通常ならばこの措置は妥当である。自動防衛触手を喰らってダメージを受け、即死ないし瀕死になっているはずだ…
そのとき何が起こったのか。まず述べておきたいのが、このとき絶無隊は後衛メンバーへの物理攻撃を無効化する手段を有しており、その効果は発動中であった。よって自動防衛触手の反撃でシャーリィ殿下が死ぬことはなく、傷一つ負わなかったということだ。さ…
不思議ですね。殿下と魔月氏の立ち位置(何番目の並びか)が問題? 逆に運が強い方が死にやすい? 試しに殿下と魔月氏が同じメンバーにいたらどうなる? 疑問がつきませんね……。 盲点であった。そういえば最も運が高い黒澱さんもポロポロ死んでいた。実は高…
でまぁ、実際に戦(や)ってみた。即死魔法が来る。前衛三人はもちろん、後衛の絶無とフィン少年も耐える。しかしシャーリィ殿下だけ即死した。ああー、運がなかったなというわけでリセット。再戦! 即死魔法来る!! またシャーリィ殿下だけ死ぬ!!! あれ?…