ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ

　まぁ待ちたまえ。その物騒なものを仕舞うんだ。あんな、ワイな、今日もちゃんと書いてん。せやけどな、昨日いうてたやろ？　なんか煮詰まって書いた分消すかもとかなんとか。うん、やっぱりそうなってもうたんや。せやからな、ちゃんと書きはしてんねんけど、消した部分も大きいからさ、むしろ＋に持って行っただけ褒めるべき。そうすべき。しかしいいアイディアが浮かばない現状に変化はない。どうすればいいんだこれは。有能と有能の戦略的対立を描こうとするとどうしてこう話が小難しくなるんだ。なぜこうなった。小難しくない話を書こうとしているのに。んぐあー。わからない。どうすればいいのかわからない。あー、なんだ、俺はライトノベル読まなさすぎなのかもしれない。なんかハーレムものばっかになってからほとんど食指が動かなかったのだ。だがまぁとにかく、なにがしか手は打たねばならぬ。どうしようかなー。そいや慎重な勇者の物語全部読んでなかったなー。とりあえず手始めにここか。あー、えー、なに書こう。『失われた夜の歴史』を読み進める。いや、あの、なんというか、出展が明確なのはいいんだけど、引用文ばっかで、その、なんというか、『サピエンス全史』や『銃・病原菌・鉄』ほど面白くねえな……

　時間切れ。

（まぁとりあえず全部読むが）