まずシュピーゲルシリーズをとっとと読めという話である
しかし最後にライトノベルを買ったのはいつだったろうか。思い出せない。いやまて。まず『テスタメントシュピーゲル』だ。うん、だが、いわゆるラノベらしいラノベを買ったのは……確か『はぐれ勇者の鬼畜美学』だ。多分。で、これもまぁ、残念なことにハーレム要素があるわけだが、しかし主人公が強く、主体的で、男らしいかっこよさをもつ奴なので、まぁ許容できた。あくまで許容。致命的ではないマイナスポイントに過ぎないが。でまー、なんだっけ? なんで買うのやめちゃったんだっけ? あー、なんか、お色気シーンに飽きたんだった。いやエロいのは俺も好きだけど、なんつうかいつもやってることに変化がないっつーか、そういうのいいからもうメインのストーリー進めてくれよとか思ってしまって糸が切れるように買わなくなってしまったものだが、しかし面白いのだ。再び買い集めようか。まぁ、なんか、作中最強格が全員男なのがいいですね。え、何? 女性差別かな? いやだっておめー、女性キャラクターはさ、ぶん殴ったりぶっ殺したりする対象としてまったく魅力的じゃないんですよ。勝っても負けても嫌な気分になる。だから正直女性キャラは戦いにあんま関わってほしくないです。女相手の戦いは燃えません。
時間切れ。
(ただの好みを垂れ流してるだけじゃねーか!!!!)