2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『マジェスティックプリンス』がアマゾンプライムで見れるようになっとるやんけ……ッ! なんちゅう、なんちゅうことや……!! あの、速すぎてビームどころか視聴者の目すら追いつけない系男子であるジアート様の腰に来る大活躍がパソコンで気が向いたときにい…
うおお、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』視聴完了……! できておる……できておる喃……! いやぁ、えがった。傑作だ。そして小並感しか出てこない!!!!! まぁ、凛雪鴉(リンセツア)はんが好き。なんつうか、己の欲望のみによって動く、お世辞にも善人とは…
あぁ、なんでラスボスになんだか物足りない気持ちを抱いたのかわかった。まぁ、物語開始時点ではラスボスは生きてんだか死んでんだか微妙な状態だったわけだが、それを復活させるためにさまざまな悪だくみを巡らすメイン敵役がおりまして、緋衣パイセンと言…
ア―――――――今日も一日小説書いただけで終わったーーーーーーそして全然伸びてなーい!!!!! そして明日は休日出勤ーーーーーーーーーあー死ねばいいあー死ねばいいーーーーーーーーーーー。いやまぁどうでもいい。心の底からどうでもいい。で、なんだっけ…
『サピエンス全史』において、「幸福とは脳内でドーパミンだかセロトニンだかが多めに出ている状態のことを指す」みたいな身もふたもない結論が出てたりするのだが、まぁでも実際、そうだよなぁ。それしかないよなぁ、とは思う。幸福論とはいかにして脳内物…
いや、物語の主人公としてこれは正しいだろう。そんなお前、偽りの救いでみんな夢見てはいハッピーエンドとか物語としてあり得ませんよ。しかし――困ったことにラスボスの提示する救いは、主観的には完璧なのである。ラスボスの抱擁に身をゆだねれば、悩みも…
『万仙陣』で、とあるどんでん返しに遭遇し、俺氏、唖然となる。いや、待て、これは、プレイヤーの行動をあらかじめ読んでいないと成立しないどんでん返しだぞ……!? えー、どんでん返しとは単なる「意外な展開」とは異なり、「Aと思わせておいて実はB]と…
第0話の微妙ぶりにガッカリしていた俺であったが、その後第一話を見ると目の色が変わった。もっさりして、ない……!? まぁ、主人公・藤井蓮と遊佐パイセンが殴り合ってる、既プレイ勢からはおなじみの情景が繰り広げられていたのだが、まったく問題ないクオ…
でまぁ、そんな男の中の男である遊佐パイセンの腰に来る大活躍が描かれる『Dies irae』であるが、えー、その、アニメ……まぁ、なんか敵組織である「聖槍十三騎士団」の結成の場面が描かれるわけであるが、うん、なんでこんなバトルがもっさりしてんのこれ……。…
そういや『Dies irae』のアニメ始まってたな。ニコ動で第ゼロ話見て見る。……いや、うーん、この、この……これ!!!! どうしよう、非常に微妙だ。えー、『Dies irae』とは『相州戦神館学園』シリーズのシナリオライター正田崇先生の代表作とも言えるPCゲー…
あぁ、今日も小説を書いただけで一日が終わった。なんてことだ。人間らしい生活から離れてきている自覚はある。しかしこれこそが正常なのでは? 小説書きは小説を書いているときだけその存在意義を果たしているのであり、それ以外の時間は死んでいると考える…
スマホにかける金が無駄な気がしてきた。現在主に使ってる機能が、『ウォーマシン&ホード』の対戦補助アプリと、カメラ機能と、タイマー機能のみである。電話? メール? ネット閲覧? いったい何のことダイ? みたいなノリであり、こんなものに毎月六千円…
どういうことか。主人公カムロギと愉快な仲間たちは、まぁなんか色々苦労して、えー詳細は省きますがともかく悲願ともいえる目的を達成したわけだ。で、やったー! ってなるわけだ。そこへ何の脈絡もなく核爆発が起こって終了ですよ。どういうことだ! どう…
はい発動しましたよクソ雑魚ナメクジモード〜wwwwwwwww えー、まぁ、なんだ、明日はもっと伸びるよ、多分。で? 何? 今日は何をそんなに指も動かさずうんうん唸ってたわけ? あのー、あのな、なんかな、クリーチャー描写やねんな。まぁ、変なのが…
それでも、ノルマは続けざるを得ない……だってノルマだから……ノルマだから仕方ないんや……。しかしそのー、あれだ、既公開分でリーネ・シュネービッチェンが言及していた「虫のような存在」が、その、何というか、王国編で登場させるべきではない存在だったか…
正直に言おう。今切実に小説ノルマから距離を置きたい。うわぁもうサボりてェーようやく戦闘シーンだというのにちっとも血沸き肉踊らない。書いてて全然楽しくない。そう、今までの俺ならこのモードに突入したら本当に欲求通り小説から距離を置いていたとこ…
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の第一話を見た。まぁ、最初は「人形劇(笑)。あれですか? ひょっこりひょうたん島とかそれ系のアレですか? アハハフフハハ、中二の眷族たる俺が見る必要のある作品には到底思えないけど、まぁ虚淵先生関わってるらし…
まず落ち着いてゲイボルグ理論に沿って考えてみよう。2000年にβタイター氏が未来からやってきたということは、つまり未来でなにかあって、未来を変えるためにやってきた、はずである。すると困ったことに、2000年の時点でβ世界線に向かうことが確定…
なぜ鳳凰院氏に〈運命探知の魔眼(リーディング・シュタイナー)〉が宿ったのか。その理由はようわからなかった。検索してもこれに関しては答えが得られなかった。しかし、これは答えなどなくても良いのかもしれない。アレだよ、「弱い人間原理」だよ。〈運命…
しかし考えてみると、まゆ氏の死とSERNディストピアの間に因果関係など存在しない。彼女が死のうが死ぬまいが、SERNは調子こき始めるのは変わらないのだ。で、あるならば、α世界線の未来においてSERNに対抗するレジスタンスの創始者が鳳凰院氏で…
ここで疑問が二つ生じる。第一に、まゆ氏が死ぬ要因は、ラウンダーズに殺される、だけではないという点である。列車にはねられるパターンとかSERNまったく関係ない。何の関与もしていない。もしそのパターンの世界線で未来に進んだ場合、鳳凰院氏はSE…
おめーあれだよ、シュタゲの設定とかを検索して色々考えてみたよ。まず物語開始時点ではβ世界線だった。で、第一話でクリスティーヌ氏の死体を発見した鳳凰院氏がダル氏に死んだ旨をメールで伝えた。それが図らずもDメールとなって二週間前のダル氏に届き、…
うん、知ってた。あぁ、また勝てなかった。一度たりとも……。まぁ、なんだなぁ、こことか読んでると、なんかゲーム上手い人はそういう独特の感覚が存在しているようだ。俺はそんな感覚味わったこと一度もねえ!!!! 俺がやっているのはミニチュアゲームでは…
バーン様とミストバーンの馴れ初めがどのようなものであったのかは、もはや妄想する以外にないのだが、この時ミストバーンは初めて「自分が憑依しない方が強い肉体」というものに出会ったのではないだろうか。まぁ、幾多の魔族に憑依するうちに戦闘経験も積…
作中で一切言及がないので断言はできないのだが、ミストバーンは恐らく魔界でも唯一無二の存在だったのではなかろうか。彼と同じような暗黒闘気意識体が集団で社会を形成しているさまというのはかなり考えづらい。加えて、その性質上、彼は生き物が抱きうる…
それはどこから来た性向なのだろうか。俺は、何度も『ダイの大冒険』を読み返したが、ミストバーンのこの奇妙な誠実さがどこから来たものなのか、いまだはっきりとした答えは得られていない。というのも、彼の正体は魔界での終わりなき戦いの怨念から生まれ…
ただの前線指揮官じゃねと思われていたが、違うのだ。他の五人は確かにそうなのだが、ミストバーンだけは明らかに違う。魔軍総司令ハドラーに対しため口をきき、「お前」呼ばわりをする。バーン様がもったいなくも臣下の前にお目見えになったときも、一番立…
あぁ、喉の痛みは治まった。咳と鼻水はまだあるが、明日からは小説ノルマを再開しよう。で、えー、『ダイの大冒険』の話であるが、まぁ、大量の魅力的なキャラクターが登場する本作であるが、俺が最も好きなのはミストバーンである。えー、この男の魅力を述…
あぁ、遠隔地より飛来したザオリクとレイズによって、辛うじて現世に命を繋いだ俺であったが、まだ喉いてぇ。風邪で死んでる間に『ダイの大冒険』を読んでいた。いやぁ、超級におもろいなぁ。しかし本作で最も不可解というか描写が不安定なのが竜騎将バラン…
【訃報】バール氏、風邪にて無事死亡。