2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
逆噴射弾丸、四発目を撃つ。まぁその、かなり昔からあった構想ではあるんだけど、タイトルがやりたかったから撃ったようなところはある。というか元ネタの『十二人の怒れる男』見たことないんだけど!!!! まぁ、異世界ファンタジーでミステリーやりたいと…
うー、うー、アンタゴニアス、148話をアレする。あのー、ババアの黄金の罪業場は、奴自身の物ではなく、脳に移植した夫と孫のニューロンに由来するやつなので、なんかこう、支配者の罪業場ということで、黄金にしたわけであるが、しかしその性質が、なん…
一発ぐらい俺の好きなタイプの、なんか論理を重んじるバトルファンタジー的ななんかを撃ちたいと思って試行錯誤しているが、まったく選考を通る気がしないのでお蔵入りするかもしれない。そもそも『放課後ダークロード』を参加作品中一番面白いと思っている…
ラインハルト麾下の将帥は基本的に門閥貴族の派閥に属していないせいで能力がありながらも不遇をかこってたのが多かった気が。 自分もその認識ですが、実績なくして名将扱いされることはありえないと思うので、とにかくどこかですごい武勲は立てたんだろうと…
銀英伝、帝国の双璧が激突するの巻。まぁなんでしょうか、銀英伝が抱えるささやかな問題の一つとして、ラインハルト旗下の将たちは、全員一流の名将であるにもかかわらず、戦う相手がもっぱらヤン・ウェンリーだったためにいまいち凄いところを見せられない…
銀英伝、ロイエンタールが謀反キメてミッターマイヤーが頭を抱える回まで視聴する。このあたりの流れはじゃっかんちょっとモヤモヤするのだが、しかし違和感ポイントを一つずつ検証してゆくと、そのすべてにちゃんと回答が用意されているにも関わらず、なん…
流行りものだからといって途端に興味が失せるような腰抜け逆張り野郎を卒業するために『鬼滅の刃』を三話まで視聴する。ええやん……! そしていつものように「ええやん」しか感想が出てこない。いまさらもう絶望しない。まぁこれが、俺の見たことのない要素が…
アンタゴニアス147話をアレする。あのー、なんか心躍るアイディアを閃けないまま、文字数を埋めていくしかないときのアンタゴニアスは本当に辛い。あのー、ババアの罪業場の能力がぜんぜん思いつかなくて、結局C-MOONになっちまったよ。どうすんだよこれ…
というわけで三発目を撃つ。あのー、ファンネル、いいよね……いい……。そういう気持ちだけで成り立っている。まぁ、地獄の膠着状態ですよ、第一次大戦の塹壕とか。状況がいつまで経っても動かず、ひたすら兵士たちが心身ともに消耗してゆく一方で、何も起こら…
ぐえー、三発目書いてたら日記が日付けを跨いでしまった。まぁ、『西部戦線異状なし』を参考に、なんかこう、西部戦線異状しかなし、な状況の始まりを描く。わりと、良い感じにかけたような気がする。明日の朝投下してみるか。で、あー、銀英伝、屈指の腹筋…
逆噴射、二発目を撃ち放つ。あぁ、なんだ、鬱ポルノだな……。なんというか、芸風が狭いというか、たまには真面目に恋愛ものでも書いてみたらどうなんだと言いかけて、秒で「ねえわ」となった。無理、というより書きたくない。興味がない。中二力溢れる固有名…
テロと革命の違いとはうごごご、勝てば官軍的な成功したら革命で失敗したらテロなのか、規模の問題か そういや革命とテロって明確な定義とかあんのかな……なんとなくテロという言葉を使いましたが。んー、銀英伝で例えると、ラインハルトがリップシュタット戦…
銀英伝、「例の回」の次の話という、たぶん最も見ててしんどい回を視聴する。まぁ、なんというか、サブタイ通り祭りが終わった感がヤバい。こうして見るとあの人物も麻薬と変わんねえな。というかもうネタバレを避けようとすると何も書けなくなるのが辛い。…
あー、うー、あー、P5Rやってたら何も書くことがない。どうしよう。あのー、あれだ、第四のパレス、「フタバ・パレス」に感じた違和感について書いておこう。まず、パレスとは、ある人物の歪んだ欲望の産物である異世界だ。そしてパレスの中枢部には、欲望の…
アンタゴニアス146話をアレする。あのー、なんかさぁ、思ったほど軍略軍略できなかったというかさぁ、アンタゴニアス本体が強すぎるのがいかんのだよ。駄目だよ大将が全軍の戦闘力を合わせたよりも強かったりしたら。軍略が成り立たねえよ。しかし、もう…
アンタゴニアス145話をアレする。あのー、三次元軍略だよ。やっぱさ、三次元っつぅか、上下の概念がない、自分の頭頂方向を上とか認識していると、バレルロールだかの機動をした瞬間から上下の認識が狂ってまともに行動できなくなりそうな世界において、…
でまぁ、『西部戦線異状なし』を読み進めるんだけどさ、なんか主人公の同期のダチが、まぁ戦闘の傷が原因で片足を切断する感じになったわけだ。でまぁ、処置はもう済んで、止血も消毒も、まぁすでに成されている状況だわな。そういう状態で、主人公は「こい…
やべーぞ!補正Sにヒロインの方は世界変革系だ!烈火かソーチャン殿をぶつける他なさそうなスペックすぎる。しかしラスボスの城は攻め込むの無理そうな立地にありますね…… やばいぜ!!!! 正直こやつとソーチャンの最終決戦の様子が脳内に真っ先にあって、…
◆銀◆主人公名鑑#■【サビイロ】◆戦◆ ???歳 男 戦闘能力評価:S 暗黒幻想虐殺漫画『錆血戦域』の主人公。全身から無数に錆びた鎖を放射できる力を持った謎の男。原作は極端に台詞や説明の少ない漫画であり、彼の本名すら不明。ざんばらに延びた錆色の髪に…
えー、『ゴッドファーザー』を視聴する。あー、面白かった気がする。しかし、主人公はラストに嘘をついたが、これは主人公の強さとみるべきか弱さとみるべきか。どうにも、解釈の分かれるところである。あー、でも逆噴射弾丸にリアルなディテールを加えられ…
とりあえず初弾を書き上げる。しかしフックがまだ足りない気がする。ラストの描写に何か加えたい。しかしそうするとまた他の記述を削らねばならない。うごごごご。あー、んで、『シチリア・マフィアの世界』を読了したが、ええと、マフィアと社会情勢との関…
うー、うー、逆噴射のための資料本として『シチリア・マフィアの世界』を読んでいた。果たして本当に役に立つのかどうかはわからん。あとはマフィアものの良い感じの映画でも見るか。それぐらいか。そしてそれは本当に作品の面白さに寄与するのかという疑問…
あー、今日はnoteのタイムラインに流れてきた逆噴射弾丸を片端からラムネのごとくつかみ取りにしてバリバリゴリゴリ食い散らかしていたら時間はあっという間に過ぎ、アンタゴニアスが書けなかった。俺は最低だ。アギュギテムを書かず、アンタゴニアスも書か…
あー、書くことがない。どうしようか。そういえばもう逆噴射の季節ですよ。性懲りもなくなんか出す気でいるけど、まぁタイトルしか決まってない。というか、シロガネ帝国編に登場予定の人物のオリジンエピソードになる予定である。で、えー、書くことがない…
忍極の話を続けるが、そもそも極道どもが孤独なのは、その生きざまに由来する完全な必然であり、不可分のものである。極道が極道らしい生き方を貫く限り孤独であることは避けようがないのであり、であるならば、自らの生きざまを誇るというのなら、孤独であ…
あー、駄目だ。アギュギテム、プロット書いたところまで書いてしまったので、プロットを書くしかないのだが書けなかったので今日は本文書けなかった。プロットが書けない。何も思いつかない。プロットとかなんでみんな「手足を動かしたり呼吸したりするのに…
ラインハルトあまり好きではなかったり? うやー、そんなことはないのです。キャー! ラインハルト様ー! ってなる気持ちも確かに存在している。しているが、その気持ちをそのまま吐露しても、なんつうか「推しが尊い」の五文字で終わってしまうような日記に…
あー、銀英伝、自由惑星同盟が名実ともにこの世から完全消滅するの巻。でまぁ、ラインハルト氏は同盟首都ハイネセンに降り立ってなんやかんやいろいろするんだけども、そのなかで民主主義を貫こうとする役人が「銀河帝国皇帝を自称するラインハルト・フォン…
アンタゴニアス144話をアレする。回想が終わり、アンタゴニアス対カタリスタスが始まるわけであるが、えー、〈鏖権神授説〉、ビジュアルがぜんぜん脳内再生できない。なんか、糸使いめいた想像をしてもらえればいいのだが、文章からはそれがぜんぜん読み…
アンタゴニアス143話をアレする。あのー、〈彼ら〉の正体が明かされるの巻。いや……しかし……なんだ、「この宇宙の免疫機構」って、なんかこう、ありきたりとまでは言わないけど、見たことあるよな……なんか……。ただ、既視感はあれど、具体的にどの作品で見…