タイトルに書くことがない
あー、今日はnoteのタイムラインに流れてきた逆噴射弾丸を片端からラムネのごとくつかみ取りにしてバリバリゴリゴリ食い散らかしていたら時間はあっという間に過ぎ、アンタゴニアスが書けなかった。俺は最低だ。アギュギテムを書かず、アンタゴニアスも書かず、じゃあお前なんのために生きてんの? と言う話である。あぁ、なぜ。いや、モチベーションの低下もあるんだろうけど、やっぱ祭りであるからして、今しかできませんからね、800字の暴力小説を大量に摂取できる機会なんて。なのでいいんだ。あと自分も撃つための参考資料をポチったぞ。うー、あー、書くことがない。どうしよう。どうしようか。あのー、えー、書こうとしている弾丸の話でもするかとおもったが、なんか公開前にあんまり語りたくないような気もする。そして800字が意外に長い。うー、あー、書くことがない。気分が虚無すぎる。俺は何のために生きているんだ。何も心躍ることがないのに。どうして。虚無。マジで書くことがなさ過ぎて震える。どうしよう。あと五十秒どうしよう。何を書けばいいんだ。うー、あー、あー、うー、うー、えー、えー、うー、ないよ!!!!!!!!!!!! 書くこと!!!!!!!! どうしろってんだよ!!!!!!!!!!!!! 虚無!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっと時間切れ。
(カッコ書きに書くことがない)