螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

黒の二振りを合わせて、アレが成立するような、そんな権能……

何がやばいって、自分の作品について言及されてるときですら「えっ、あっ、そういう感じなのか!」みたいな感想になってしまうんですよね。自分でも全く気付いてなかった本作の美点を上げて貰って、もちろん嬉しいのだが、同時に「違うんだ……俺はこれを手癖…

かメ人間を読み込もう

というわけでなんか書いた。まぁ、傍若無人な文章というものをアレしてみようかというアレだ。かつて、このブログの初期の頃、俺は狂人だった。いや、ファッション狂人だったのだが、それでもリアリティのある狂人として文章を書こうとしていた。その頃の冷…

こっち見てない作品について述べた記事が確か過去の本ブログにあったな……

これになんか書きたいので『かレー』の推薦記事を書こうとしているが、「は??? 天才か???」しか思いつかないので、ここでなんか無理やり草稿をひねり出してみる。まぁ、本作はSF? である。であるがしかし、小難しい専門用語だか説明文だかは存在し…

発狂装甲という単語を思いつけたので俺は明日一日生きてもいい

アンタゴニアス156話をアレする。即興でひねり出したにしては、それなりに良い感じの無敵破りの理屈ではないだろうかと自画自賛する。だが、なんだ、こうして即興でなんか成果を上げてしまうと、アギュギテムのプロットを先に書き上げることに固執するの…

俺にだって……わからないことぐらい……ある……!

アンタゴニアス155話をアレする。兵器の説明だけで一話おわっちゃったよ!!!! 逆噴射先生が見たら射殺されそうな体たらくだ!!!! だがやりたかった……やりたかったんだ……!! あぁ、しかし、真空崩壊を一定範囲に押しとどめる方法が、「基準界面下に…

うおおおおん

えー、逆噴射、塹壕のアレと帝国編の敵役のアレが通った。逆に、アガペーと魔王は落ちた。しかし、通った二作は実際のところ構成としては凡庸というか、ヒーロー登場のところまでで終わっており、特にこれといってストーリーのドライブ感を重点していたわけ…

とりとめがなさすぎる……

ほんでな、今日も今日とて『アイデア大全』を読み進めつつ、『嘘喰い』23巻をポチって読んだよ。あのー、なんか自分と相手が持ってる珠の数の合計を当てるゲームのやつな。まぁ面白かったけどアホなせいでついていけないところがあったのと、っていうかそ…

どうすれば

ファンアートすげえええ!瞬間的にイイネ押してしまった。 すごい。やばい。思わず千円サポートしちゃった。気軽に投げ銭ができるのがnoteのいいところだ。あぁ、それで、今日も今日とて二回戦第二典礼のプロットにウンウン唸る。うー、うー、『アイデア大全…

俺は現実に興味がない。そういう自分を恥じる気が一切ない。

今日はね、すごいことがあったよ!!!!! アンタゴニアスのファンアートですよ奥さん!!!!! マジか。ヤベェ。暗い目の男がイケメン過ぎる。ヤベェ。乙零式氏がマジ天使やんけ……(白目)。こう、全体の構図? 配置? デザインが決まってるというか、上…

あわびゅ!!!!!!

うぅ、うぅ……今日も、二回戦第二典礼のプロットが一切進まないまま一日が終わってしまった。おぉ、もう……だがここまで時間を費やしたのだから「諦めていきなり本文書く」とかいうことはしたくない。必ず最後まで展開をまとめてから書き出したい。だが何も思…

そもそも亜光速で行動する巨大ロボの起こす衝撃波が「あたり一面を爆砕」ぐらいで済むのか? わからん!

アンタゴニアス154話をアレする。あのー、うーん、まぁ今日は頑張ったような、でも百パー満足はしてないかな……なんか、やっぱカタリスタス戦との差別化に成功してない。これは敵の取ってくる行動が違うとか、そういうレベルでの変化ではない。もっとこう…

こんなにうれしいことはない

アンタゴニアス153話をアレする。あのー、なんか、なんかさぁ、ジアドくぅん戦が始まった瞬間、がらりと雰囲気を変えたかった思いがあるんだけど、ぜんぜん果たせてないよねこれ。なんか、そのまんま戦ってるというか、こう、個々の記述からカタリスタス…

でも俺は敵のオサレ値を戦闘中に最高にしてほしいのでやっぱ戦闘前か戦闘中に明かしてほしい

『鬼滅の刃』、視聴完了するの巻。あのー、無惨様の女装に理由とか特になかったことに衝撃を受ける。え、なんなの。なんで女装してたのあの人。いや、まぁ、それはいいんだけど、名高いパワハラシーンを視聴して、あぁ、確かにこれは「頭無惨様かよ」とかい…

しかしDVマン氏は無惨様みたいなことをしていたが、本当に「鬼を増やせるのは無惨だけ」なのか?

『鬼滅の刃』下弦の伍を倒すあたりまで視聴する。あのー、このあたりのエピソードで俺の本作への評価が跳ね上がった。なんか、いいですね、敵が怖くて。それまでの敵はあんま怖くなかったけどこのDVマンは大変怖くて良いですね。これが十二鬼月……! しかし…

アーーーーーアーーーーアーーーーーーーー

うー、書くことがない。プロットは進まない。メルギトゥルの権能もさっぱり思いつかない。今日の進捗と言っていいのは『アイデア大全』を読み進めたことだけだ。そして気になるメソッドがあったので早速今の俺の状況に当てはめてみたがさっぱり役に立たなか…

時を駆けるジジイ

にじり寄るようにプロットを進めているが、こんなんで本当にエモなストーリーが書けるのだろうかと不安ではある。いや、本文を書く段階で、プロットよりもエモな展開を思いついたら躊躇なくそっちに乗り換えるべきだが、しかしそうなるといったい俺はいまま…

イノシシ氏、子供を踏みつけにしたりとなかなか、なかなかな奴だが今後どう扱われるのであろうか

プロットがーーーー進まないーーーーーはい愚痴終わり!!!!! えー、えー、noteで「野郎どもが互いの名を絶叫しながら殺し合う小説作品」だけを募る私設賞とかやりたいなぁ、という欲が出てきている。ただ、非常にニッチな題材であることは自覚しており、…

あとカタリスタスくんの外見描写、後回し後回しにするうちに選手交代してしまった

アンタゴニアス152話をアレする。あぁ、ようやくここまで漕ぎつけた。あとはラスボス戦だけだ。だけだってお前……どんだけ長くなるんだよ……ううん、わからん。いくつかやりたいシーンはあるのだが、なんというかそれはアーカロトとジアドの戦いとは別のと…

明日から何を糧に生きていけばいいんだ

銀英伝、全110話。視聴完了する。なんてことだ……なんてことだ……終わってしまったぞ……なんてことだよ……伝説が終わり、歴史が始まってしまう……銀河凡人歴史が始まってしまう……いやまぁ、それがヤンとユリアンの大目標であったからいいのだが、しかし宇宙は…

残り二話……だと……!?

銀英伝、最強戦士ワルター・フォン・シェーンコップ中将と、彼の率いる超精鋭戦闘集団ローゼンリッターの最期の戦いが描かれる。あぁ^~かっこええんじゃぁ^~。なんだ、死に際でいかに歌舞くかが男の真価と言えるでしょう。うん、満点の死にざまである。…

オサレ値の高い言動で自分の格を高く見せかける能力だけはマジですごかったけど

プロットがまた少し進む。が、ここで俺はジジイの拷問具である迷妄刀メルギトゥルの権能を現時点で一切考えてないことに気づく。そんなんで今まで何の良心の呵責もなくジジイの行動を描いていたのか!!!! 恥を知れ!!!! あー、えー、無謬刀アルビトリ…

んごごごごご

プロットが少し進んだ。つまり、アイディアが閃いたわけであるが、いや、その、また偶発的な閃きに頼ってんじゃねーか!!!!! 今までと何も変わらん!!!!!! もおおおおおおやめろよマジでその理論の伴っていない才気だのみの再現性が全くない作劇は…

今日も!!!! 一文字も!!!! 進みませんでした!!!!

そんなわけで「ぷろっとプロット」をダウンロードして、なんかしてみた。なんかこう、入れ子構造に文章を書ける感じの、なんかのようだ。これによって、単にメモ帳に書くのとは別の効果が? 期待? できるのか? 本当に? 入れ子構造だって別にメモ帳ででき…

マジでバグかと思うほど難易度が高かった

今日もプロットがぜんぜんまったく一文字も進まなかった。どうすればいいんだ。なんかツイッターアーでオススメされたので、なんかそれ系のツールを活用してみようか。しかしそこで思い当たるのだが、そもそもプロットを書く能力と、「二回戦第二典礼の中で…

結局ゲッター線って何なんだ(哲学)

『新ゲッターロボ』全十三話を視聴完了する。オープンゲット(分離)が緊急回避技として優秀過ぎる……というか、触手めいたなんかで胴を刺し貫かれてる状態からでもオープンゲット一発で即脱出できるので、ゲッター線はすげぇなぁ(白目)。立ち回り最強やん…

よし! 明日の俺に丸投げしよう!!!!!!

アンタゴニアス、149話をアレする。あのー、なんというか、結局ゼグとババアの対立に何か進展があるわけでもなく、つまりテーゼとアンチテーゼからジンテーゼが導き出されるようなことは一切なく、何も思いつかず、シアラ覚醒によってその場をうやむやに…

回帰している。俺はこの自問を後何度繰り返すのか。

アンタゴニアスという作品は、本文に書いてあること以外の設定というものが一切存在しない。というか通常、俺が小説を書く時は本文と設定を別のファイルとして保存し、参照・修正しながら書き進めてゆくわけだが、アンタゴニアスに関してはそれを一切行って…

うぐぐぐぐ

ヤバいくらいプロットが進まない。なんだ、なんかさ、俺はプロットというものを勘違いしているのかもしれない。箇条書きでだいたいの展開を書いていこうという発想がそもそも間違いなのではないか。つまり、あのー、普段、いきなり本文を書いている時はサ、…

プロット……おぉ、プロット……

きょおは、プロットを、一行、書いた。う、うう……。書けない……何も展開を思い浮かばない……繰り返しになるが、本文をいきなり書き進めて登場人物とテンションを同調させないと続きが浮かんでこない思考回路になっているのである。だが、そんなことをしていて…

あーーーーーーーーぱーーーーーーーーー

祭りが終わった。去年を上回る盛況だったようだ。めでたい話である。そんなことはともかくアギュギテムのプロットが書けないという灰色の現実に立ち返らないといけないわけなんだけどもさ。まぁ、なんだ、一定の、筋の通った文章にしようとすると書けないけ…