螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

イノシシ氏、子供を踏みつけにしたりとなかなか、なかなかな奴だが今後どう扱われるのであろうか

 プロットがーーーー進まないーーーーーはい愚痴終わり!!!!! えー、えー、noteで「野郎どもが互いの名を絶叫しながら殺し合う小説作品」だけを募る私設賞とかやりたいなぁ、という欲が出てきている。ただ、非常にニッチな題材であることは自覚しており、作品数が多く集まってくれるかは非常に疑わしい。賞金額は太っ腹に一万円! といきたいところだが、しかし三作品くらいしか来なかったらさすがに一万は……いや、作品の質にもよるが……。たとえば、十作品以下しか来なかったら賞金五千円で、十一以上来たら一万円に増額する、ということをあらかじめ周知しておくか。それいいのか? 大丈夫か? わがんね。そんなことをしている私設賞とか見たことないぞ。いやそもそも私設賞の要綱を読んだことがそもそもないんだけど。まぁこれは、ちょっと調べてみようか。で、あー、えー、『鬼滅の刃』、なんか善逸氏が雷の呼吸で鬼をずんばらりしたり、あのずっと気になっていた謎のイノシシが獣の呼吸で鬼をずんばらりしたりする回まで視聴する。というか善逸のアレは吉野御流合戦礼法「迅雷」が崩し、電磁抜刀(レールガン)・禍(マガツ)ではないのか。

 

 時間切れ。

 

(いや、水の呼吸が、実際には水を出していないのと同様に、雷の呼吸も実際に電磁力を発揮させているわけではないのだろうと思う。だって獣の呼吸とか獣出すのかよって話になってくるしな。あくまでナントカの呼吸は比喩表現のはずだ)