螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

(絶叫杯締め切りの日ゆえに読破メント行為に忙しいのでサボります)

そもそも言うほどどんでん返し入れれてないだろ今まで

仕事小説を完成させ、提出し、報酬の支払いを受け取った。良かった。満足してもらえたようである。なによりの結果となった。うむうむ。まぁ本作は、恐らくこのブログを読んでいる読者に対して公開できるようななんかではないのが残念と言えば残念である。し…

そろそろ異修羅四巻に手を付けたい気持ちはある

思うに、中盤の、明らかにライアン救出と関係ない戦いが、どこかしこりとなって残っている感はある。アレはどう考えてもライアン救出に不可欠な戦いであるべきだった。ストーリーの流れから遊離していた。部下の死に心を痛める人格が提示された次の戦いが、…

やはり爆撃・・・爆撃はすべてを解決する・・・

『プライベート・ライアン』視聴完了する。あのー、なんだ、なんというか順当な結末だったな。まぁ観客の九割はこういう結末を望むであろうかんじの結末だ。うむ、ううむ、うむ・・・どうしようか。なんだろう、満足したかしなかったかと言えば、うーむ、ど…

絶叫したーい 絶叫したーーーーい

仕事小説、クライアントに相談してみたら、二万字過ぎても問題ないとのこと。か、寛大すぎる……どうにか満足してもらえるものを書かねばならないだろう。えー、そして『プライベート・ライアン』さらに30分見る。ライアン氏、わりとあっさりと見つかるの巻…

メンタルが死んでいるので今日の日記は休みます。

一番大事なのは参加者に達成感を味わわせることであり、ルール的な公正さは二の次である

仕事小説を読み返す。悪くない。悪くないが、なんかこう、物語として、因果関係の連なりとして成立させることに腐心しすぎて、クライアントが求める描写が疎かになっている感はある。あと終盤がちょっとわかりづらい。このあたりを中心に、改稿してゆく必要…

もう二度と竹をまともな目で見られない

二期を見終わった勢いで『サンダーボルトファンタジー 西幽玹歌』を視聴する。あのー、二期から登場したロウフヨウ氏のオリジン的なあれであるが、それよりショウフカンの兄貴の、その辺に生えてる竹を用いた残虐ファイトぶりのほうが印象に残ってしまう。い…

まぁその後……うん……

というわけで仕事小説、初稿が書き終わるの巻。ここから削るべきを削り、肉付けすべきを肉付けする。果たしてどうなるか。明日一日は安息日として、本作には関わるまい。あー、それで、なんかu-nextに入ってさ、いやこれ以上動画配信サイトに金をバラ撒くほ…

メメタァ

あー、仕事小説、ついに二万字を書き切ってしまった。内容的には本編が終わり、残すはエピローグのみ、といったあたりまで進んだ。つまり文字数オーバーしてしまうことは確定的に明らかとなったわけであるが、さて。いやまぁ、そのへんは明日考えよう。えー…

螺導の過去を印象的にするために何を盛り込むべきなのか

こないだスキ数が減ってショックだかなんだか言う女々しい愚痴を吐きましたけんども、今日NOTEのタイムラインを消化していたら、なんつうか、気付いたんだけど、減ってんの俺に限らなくない……? なんか半分以上スキ数一桁みたいな状況になってない……? よく…

それをやるのは君らの仕事じゃないでしょう

『ダークタワー』をちょっと読む。なんか開始時点でいきなりガンスリンガー氏は黒衣の男を追っており、なぜ追っているのかという事情は説明されず、ひたすら追っているところから始まるわけであるが、これは「物語の本当に最初ではなく、しょっぱなをちょっ…

不甲斐ない!!!!!!

さて、昨日『ゴジラ シンギュラポイント』を思うように楽しめなかった女々しい愚痴を書いたが。ニコ動で考察動画を見つけて視聴し始める。これは、すごいな。というか自分が恥ずかしくなったよ。まずジェットジャガーは元ネタとなる『ゴジラ対メガロ』の時点…

ガンスリンガーの超絶銃技を文章で読むまでは死ねない

『ゴジラ シンギュラポイント』最終話を視聴する。「あ……? あ……?」と言いながら、釈然としないラストを迎えてしまったのだった。あぁ、駄目だった。俺は本作のエッセンスを受容するセンスがないのだ。ぜんぜん釈然としない。えっと、なんなんだ? なんでジ…

どうすればいいんだろう

逆噴射小説ワークショップでアンタゴニアスが取り上げられた。おおむね褒められたのは嬉しいが、殻を破るためにどうすればいいのかという指針を得られたのかというと、うーむ、どうなのであろうか。「英米のこうゆう感じの小説」というと『ダークタワー』と…

さっそく一人死んだので、救助に成功してももうトントンである

『プライベート・ライアン』次の30分を視聴する。ライアン四兄弟のうち上の三人がおっちぬの巻。まぁ、末っ子ライアンを救助するために八人の男たちに救難命令が下されるわけであるが、しかし当の八人はこの任務を非常にバカバカしがっているのが、なんか…

いや航空爆撃という行いにどの程度コストがかかるのか知らんけどさ

『プライベート・ライアン』、最初の30分だけ見る。おい、こいつら正気か・・・なんか、ノルマンディー上陸作戦ですよ、機関銃が万端待ち構えているところに次々上陸してって次々殺されてますよ。おま、お前、その状況下で前進ができるってどういう心境な…

ごぽぽぽぽ

あぁ、シロガネのヘッダー画像が後期オープニングめいて新しい奴になったぞ。前よりも良い感じのやつだ!!!! 見てね!!!! この画像はしんどい=サンも自信作とおっしゃっていたし、それも頷ける神イラストであると言えよう。ちなみにこの完成品はバー…

なんつうか、各話ごとにわかりやすいカタルシスがあるわけではないんだよなぁ、シンギュラポイント

『ゴジラ シンギュラポイント』第十二話「たたかいのおわり」を視聴する。ぜんぜん終わってないやんけ!!!!!! まったく、これっぽっちも最終回じゃなかった。あれ? なんかツイッター上ではなんかもう終わった的な雰囲気を出していたけど、別に雰囲気だ…

全人類シザース化したら何が起こると言うのか

そして今日も今日とてブログから発掘してまとめあげて記事をひとつでっちあげるという罪深い行いで今日を乗り切った。わたしをお許しください。だがそれ以外になかったのだ。あのー、表現規制に関するなんやかんやをブログから引っ張ってきたわけであるが、…

そもそもクライアントは因果律の連なりとしてのストーリーを本当に求めているのか?

うー、あー、以前ブログでちょいとくっちゃべった、救済系ラスボスへの論破案を記事にまとめた。そして書くことがない。ブログはもちろん、明日noteに何を書けばいいのか見当もつかない。どうしようか。またブログから何かネタをひっぱってくるつもりか。も…

オーソゴナルダイアゴナライザー(十回言え)

あー、書くことがない。仕事小説、気を抜くと男どもが漫才を始めてしまうのだが、クライアントが求めているのはそうゆうのじゃないので自制しなくてはならない。あー、うー、『ゴジラ シンギュラポイント』十一話まで視聴する。あのー、ゴジラパイセンの吐く…

ネフィリム型たちの見せ場を確保しようと思ったらネームドカイン人は必須では?

あー、なんかひさびさにクロガネの更新を行った。久々な気がしたが、十日ぐらいぶりか。いや、まぁその、仕事小説が、アレやったから……でも今日はおファック労働が休みなので、まぁ計画的に本日のノルマを果たしてクロガネの時間を捻出した。でまー、ケリィ…

だがそんな不可能ごとを前提に予定を組むんじゃない

あーーーーーーーーーーーー仕事小説でぜんぜん余暇とかない。何も書くことがない。どうすればいいんだ。とりあえず20日には初稿が書きあがり、25日までに納品する予定である。これを厳守せねばならない。気が乗らないからといって一日ぐらいサボっても…

アギュギテム書きたいが、次の展開を思いつかないモードに入ってしまっている

なんかこないだの救済系ラスボスの記事がえらいバズって、若干フォロワーが増えたりしたが、まぁそうゆうことになるとクソリプも増えるものであるなぁ、と初めて実感したのであった。そして書くことがないのであった。あー、『ゴジラ シンギュラポイント』を…

まぁ、やるしかない

アンタゴニアスのラフスケッチとか来たぞ!!!! カタリスタスくんがめちゃくちゃゆるキャラで笑った。そしてアンタゴニアスの解像度がどんどん上がってゆく過程に驚嘆する。マジで「こいつ……戦いながら成長している……!?」感がヤバい。そして進撃の話に戻…

それはそうと壁にされた巨人の中の人かわいそう

あぁ、進撃、ついにネトフリで見れる分をすべて見てしまった。総評として言うと非常に面白かった。すごい物語だ。しかしマーレをクソ国家として描きすぎ、というか、エルディア帝国の暴虐が本当なのか嘘なのか不明瞭なまま、ただひたすらマーレのレイシスト…

うーむ、うーむ

こういう記事を書いて、公開した直後に思いつくのだが、人類が幸福を認識するメカニズムの観点からの反論が考えられうる。幸福とは、「前と比べてどうだったか」という比較でしか認識できないのである。ということは、救済系ラスボスによって人生が幸福一色…

別に世界の存亡にかかわる話じゃなくて、単なる国家間戦争だった件

さて、進撃、なんで壁外人類が壁内に攻めてくるのかと言えば、感情的なあれこれを廃して言うなら資源目当てであり、別に壁内を滅ぼさないと世界が滅ぶとかそういうやむに已まれぬ事情とかではまったくなく、ただひたすらマーレという国家がクソであるという…

座標の力が一瞬だけ機能した理由の伏線回収は凄かったな

進撃、ついに実家の地下室に至ったのを機に、三期を一気に見てしまうの巻。あぁ、つまり、巨人化薬を打つという謎の刑罰は、要するにエルディア人への嫌がらせだったのか。しかしレイス家は巨人を操れるということを知っていたのなら、「敵に戦力を与えるだ…