螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

螺導の過去を印象的にするために何を盛り込むべきなのか

 こないだスキ数が減ってショックだかなんだか言う女々しい愚痴を吐きましたけんども、今日NOTEのタイムラインを消化していたら、なんつうか、気付いたんだけど、減ってんの俺に限らなくない……? なんか半分以上スキ数一桁みたいな状況になってない……? よくないなぁ……よくないよこの状況。まぁでも何ができるわけでもなく、俺はただ小説を書き続けるしかないんだけどさ。そして仕事小説は、かなり終盤までいった。恐らく明日、最後まで書き切ることになるであろう。だがこれは初稿というか、話の骨組みを最低限の記述で最後まで書いただけなので、描写の肉付けは必須であろう。そうなると文字数オーバーになる可能性大であるわけだが、ううむ、これはクライアントに相談すべき案件であろう。たぶん、大丈夫だとは思うが。というかもうさっさと終わらせてアギュギテム書きたい。アギュギテム終わったらバス停書きたい。俺にとって重要なのはそれだけだ。それだけを考え、それを達成するためにどうするかを戦略的に考えながら生きるのだ。まぁ、仕事小説のおかげで、毎日1000字書くという習慣は今身についてる系男子なので、この勢いのままアギュギテムを……書けないだろうなぁ……だって次の展開思いつかないしなァ……どうすればいいんだろうなぁ……

 

 時間切れ。

 

(とにかく書こうとすることが大切ではある)