螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

しかし宇宙人どもはなんでわざわざ修復したりしたのだろう

うあー、ヤバいよ。かれこれ三十分以上唸ってるけどぜんぜん書くこと思いつかねえよ。あー、『いぬやしき』でさ、獅子神はんが犬屋敷氏に激しく嫉妬していたことが意外だったと書いたが、あれはちょっと誤解だったのかもしれぬ。獅子神はんは犬屋敷氏が正義…

そのとき俺は生きる意味を見失わずにいられるのか?

マジか。これが全部マジのガチなのだとしたら、少子化問題とかもはやどーでもいいまであるじゃないか。マジかよ。あー、しかしそうなると、これからは困難に立ち向かい、より良き明日を作る戦いの主体は人間ではなくなってゆくのか。困難を克服し、苦闘の末…

何か明確な条件があってダチ公認定しているわけではないようだ

『いぬやしき』最終話まで見る。やはりこの物語は獅子神はんの特異なキャラクター性が大きな要素の一つであると思う。いったんダチ公認定した奴は何があろうと殺したりしないし裏切ったりしないし命に代えても守ろうとするのである。いったいこの精神はどう…

獅子神はんよりもこの状況でスマホを手放そうとしない人の方が怖い

『いぬやしき』第十話まで視聴する。ううむ、獅子神はんの行動原理が謎である。しかし前半でリアルなサイコパス描写を行っていることが、この意味の分からなさに正当性を与えている。まず彼は唐突に絶対的な力を得てイキってるクズ、などではない。機械にな…

義務感で食事などするものではない

昼飯断ち二日目。何の問題もない。なんて無駄な出費だったんだ昼飯代……。まぁ、そんなことはどうでもいい。それで、一体いつPS4を買うつもりなのか。いやまぁその、別にすでに買えるんだけど、なんかこう、節制が習慣化するまではモチベ維持のために我慢…

タイトルは好き

決めたで工藤!! ワイはPS4とゲーミングモニターを購入するためにしばらく節制することにしたで!!!! で、まぁ、俺の支出の中で一番削るべきなのは、まぁ酒代か。これはもっと削れるはずだ。あのー、なんかよく知んねえけど健康にも悪いような気がす…

沢村VS間柴あたりまでは読んでた

あぁ、『はじめの一歩』の幕ノ内一歩氏が引退してもうたようだ……なんだかなぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろうなぁ。宮田(ライバル)ともリカルド(ラスボス)とも戦わないまま終わる漫画なんてあっていいのだろうか。いやしかし、ここからカムバ…

あと顔が怖い(直球)

つうかね、『いぬやしき』のニートはなんかこえーんだよ!! 何するかわかんねえ怖さがあるよ!! あいつと部屋の中で二人きりになったら俺はしょんべんちびりながら敬語で話しかける自信がある。比べて『刻刻』のニートは実に安心する。理解可能な存在だ。…

あと声優声優とした声じゃないのもうまいと思う

『いぬやしき』を七話まで一気に見てしまった。面白い。犬屋敷氏の素人丸出しなバトルスタイルすこ。あと獅子神はんのサイコパス感がリアルで良い。「ヒャハハハハ死ね死ね死ね」とか言わない。楽しいから人を殺しているわけではないのだ。んだが一方でDQ…

ランサーが引けない……

えー、書くことないのでFGOの話をしよう。まぁ、本作は戦っていれば勝手に経験値が溜まってレベルアップするというものではなく、敵が落とす強化素材をサーヴァントに食わせることでレベルアップしてゆくわけだ。で、まぁ、普通に進めてると強化素材なん…

写真は撮ったがなんかPCに送れないのだった

本日はゲーム会である。まぁ、『ブラッドボウル』と『ウォーマシン&ホード』を遊んだわけだが、えー、なんといいますか、本日の対戦相手は数十人が参加した大規模ミニチュアゲーム大会で優勝を勝ち取った修羅であり、むろんのこと勝ち目などなかったわけで…

考えが何もまとまってないのに書くとこうなる

しかしちょっと待ってほしい。今までさんざん「無益なことしかしたくない」だの「有益なことは目的として純粋じゃない」だのほざいてきたのだから、同じく無益な行いである習い事もまた、俺は肯定しなければならないのではないだろうか。習い事と、俺が大好…

本当に、本当につまらなかったです(満面の笑み)

むしろ無駄じゃない習い事ってあるんですか?(真顔) ってなもんである。まぁ、ガキの頃はピアノだのバイオリンだの空手だのやらされたものであるが、まぁ一つたりとも身につかなかったし今の人格形成に一切何の影響も与えていないとかなり確信を込めて断言…

ディエスイレみたいなカッコイイ詠唱がしたい

「血の道と血の道と其の血の道と血の道復(かえ)し父母の道。禍災に喘ぐ国土(くにつち)も此の加持に今吹き払う、伊勢の神風――!」 瞬間――五人の祭祀と総十郎の精霊力が神威に当てられて爆発し、霊験凄まじき風となって王都に殺到した。それは玉座についた女王…

ところで記憶と少々違った

ところでこないだ言及した『コード:ベロニカ』の吹き抜けにぶら下がってる謎の肉塊人形の姿をどうしてももう一度見たくて、ニコ動でゆっくり実況プレイを見始めた俺であったが、その、なんといいますか、それなりに古いゲームで古い動画であるために、こう…

んほおおおおおおおお

でまぁ、唐突にアイディアが降ってくるわけですよ。アイディア祭りですよ。どういうことやねん。昨日と何も状況変わってないのにどういうことやねん。その因果関係がわからない。ホントやめてほしい。頑張って考えたらその分だけアイディア生成されるように…

こうやって泣き言をいえば文字数少なくても許されるという風潮

うー、うー、伸びない。来たるべき最終決戦の前に何を描いておくべきなのかがわからない。あー、うー、どうしよう。ていうか何度も言っていることであるが、事前にちゃんときっちりとしたプロットを決めてないからこういうことになるんだよ。そしてその自己…

検索かけても画像が出てこない

巨大な塔の内部がすべて吹き抜けになっているのを想像していただきたい。まぁ、主人公はその内側にある螺旋回廊を登っていくわけだ。ゾンビどもを蹴散らしながら。で、このゲーム、3Dではあるのだが、視点の移動には制限があって、まぁ、よく見えないとこ…

しかし映画オリジナルモンスターが欲しかったな

とかく初代は怖かった。ガキの頃の俺はおしっこちびったししばらく夜寝るの怖かったよ、うん。あれは凄い作品だった。しかしタイラントは初代のラスボスでもあるのだが、ロケットランチャー一発で爆発四散するという、なんとも、なんともなアレであった。し…

レオンはん頑丈すぎィ!!

あぁ、あと褒めるところといえば、作画崩壊などは一切なかったように思える。いや、コマごとにかくにんしたわけじゃないけど。動画としてアレだったというだけで、絵はちゃんとしてた。野郎はかっこよく、女の子は可愛く描けていたと思う。……ってなんで俺は…

総十郎の手記という形で設定語りしてただけでした……

スパルタカス=サンは「ナラク化しなくても勝てた相手」ではなく、「ナラク化しなかったから勝てた相手」なのである。これはつまり、戦闘方面におけるナラク・ニンジャの完全上位互換性に綻びが生じたことを意味している。これは忍殺という物語において、恐…

実際恐るべき強敵であった

宿主たるニンジャスレイヤー=サンが重篤なダメージを負ったり、致命的な状況に追い込まれると、本人の意志を無視して意識を乗っ取り、表に出てくることがある。そして宿主を上回るカラテで惨劇を振りまくのだ。まぁ、よくある「ピンチでハイパー化」ですな…

文字数が戻ったと思うだろ? 半分はサブキャラ名鑑なんだぜ、これ…

忍殺という長大な物語の中にあって、主人公ニンジャスレイヤー=サンはトップクラスの強者として描かれている。逆境系主人公とは異なり、敵は基本的には格下なのである。しかし――そんな彼でも何度か負けたことがある。たぶん、十回には届いていないと思うが…

ただしプリンセプス=サンてめーはダメだ

あっははははははははヒヒヒヒヒヒ見ろよこの無様な文字数をよォ!!!!! 腹の底から笑えてしょうがねえや!!!!! な!? そう思うだろ!? 笑えよ!!!! オラ笑えよ!!!!!! 笑えったら!!!!!!!!! あー、うーうー、ダメだ、面白い日常描…

マニプル=サンが本当に油断ならぬ強敵だったことに驚愕す

あー、なに書こう。そうだ。忍殺新刊『ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ 後編』を読了する。古代ローマカラテの全容が明らかになって俺氏、歓喜するの巻。古代ローマカラテとは何か。古代ローマ帝国で発祥したカラテ流派である。何を言っているのかわから…

ティッシュを鼻に突っ込みながら

風に揺れるさらさらの短い黒髪(シュヴァルツ)/黒い切れ長の目/乳性石鹸のような白い肌。 隊の広報部より支給された、下着が見えそで見えない黒いミニスカとキャミ/すらりとした脚に黒いピンストライプのガータータイツ/丸い爪先(バルーントゥ)の黒いエナ…

そしてヒロインたちの描写はさらに衝撃的である

あと特筆しておきたいのが、人物描写の巧みさである。冲方作品は常にこれがヤバイ級なのであるが、『シュピーゲル』シリーズは特にビジュアルイメージを喚起しやすい。 男――痩躯/黒ずくめのスーツ/細長い指にグラス=血のような赤ワイン。眼鏡の奥で光る神…

あ^〜、やたらキャラの濃い野郎どもが大量に押し寄せてくるんじゃあ

基本的に戦う美少女ものは、まぁ主役たち以外の兵隊とか通常兵器なんか鼻くそ以下の存在として描かれるのが常なのだが、本作において特甲児童はまったく無敵の存在などではない。いやもちろん、普段はただの少女にしか見えないけれど、一瞬にして武装化し、…

大人がちゃんと頼れる作品は名作。はっきりわかんだよね。

拍手コメを頂いたが、仰る感じで現実に存在する男性性・女性性を理由に、女が戦った方が良い、という感じになるのなら、少なくとも納得はできるのであるが、なんか「〇〇の力が宿るのは女の子だけだ!」みたいなさ、いやあのそれ「なんで女が戦うのか」とい…

静かに狂ってる感がぞくぞくしますな

で、戦う美少女ものとか俺はまぁ基本摂取しませんよ。だって男が戦わない理由が不明すぎる。まどマギも、ねえQB氏はなんで少年とも契約しないの? ねえなんで? ってそこばっか気になって納得できなくてのめり込めなかった。しかし『シュピーゲル』シリー…