螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あと声優声優とした声じゃないのもうまいと思う


 『いぬやしき』を七話まで一気に見てしまった。面白い。犬屋敷氏の素人丸出しなバトルスタイルすこ。あと獅子神はんのサイコパス感がリアルで良い。「ヒャハハハハ死ね死ね死ね」とか言わない。楽しいから人を殺しているわけではないのだ。んだが一方でDQN描写やニート描写はなんかステレオタイプというかリアリティをあんま感じなかったな。親をババア呼ばわりするニートとかマジで実在するんかいな……。つーかそもそもDQNって今の時代生き残ってんの? 保護指定すべきなんじゃないの? で、あー、なんだ、最初は犬屋敷氏が徐々に悪に落ちて、獅子神はんが逆に正義っぽくなったりすんのかなとも思ったが、どうもそういう感じではなさそうだ。獅子神はんが一家惨殺する動機が全然意味が分からないのだが、なんかこいつならまぁ、意味の分からないこともするだろうという謎の納得感がある。あー、えー、書くことがなくなったぞ。えー、『刻刻』第三話を見る。あー、うー、面白い。やべえ頭が働いてない。えーと、えーとな、なんか止界法なる時間を止める術をめぐるドラマであり、まぁ、悪い奴らがこれを我がものにしようとするわけであるが、

 時間切れ。

(俺の大好きな理屈重視のストーリーになりそうである。『刻刻』のニート描写は『いぬやしき』に比べるとかなり対照的だ)