前回までのあらすじ:うっかり小説執筆を重点していたらなんかすごい間隔が開いた。悪いことをしたとは思っていない。被害者の分まで精一杯生きようと思う。 まぁなんかそういうわけでカダグロさん家(ち)では胸板兄貴分隊の帰還をみんなで祝っていた。 「お…
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