螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

暗い目をした男は黒ロングコート着ている(鋼の意志)

逆噴射小説大賞の二次選考を『絶罪殺機アンタゴニアス』が突破した。これはめでたい。さて。こうなると休養期間で暇であるし、続きを書くべきなのでは? とも思うのだが、「銃弾の勁力を込める特殊なカラテを使う男が巨大機甲兵器を一撃で破壊する」というア…

結局穢れって何だったんだ

俺氏、我慢できなくなって『ホライゾンゼロドーン』のメインストーリーをクリアするの巻。なんだ、最終決戦に、今までサブクエストとかで関わってきた人々が一斉に集結して味方として戦ってくれるという胸熱展開であるが、その、なんだ、そこにニル氏の姿は…

しかし依然として「穢れ」とは何なのか、謎は残る

『ホライゾンゼロドーン』を進める。唸る。そういうことだったのか。これまで俺は、戦闘兵器として製造されたと思われる機械獣が、弓だの槍だので倒されることに強い違和感を覚えていたのだが、今回その理由が明確に示された。これが、なんというか、どんで…

男のツンデレだと……? 許せるッ!!

だが、しかし、やはり俺にはできなかった。というかアーロイ氏がどういう人物か、ということを考えなければ片手落ちだと思ったのだ。このゲームは主人公に明確な名前があり、声とセリフがあり、固有のキャラ付けがほどこされている。プレイヤー=主人公では…

五分ぐらいカーソルを無意味に動かした

「決闘しようぜ」「何だって?」「死ぬまでやるんだ。ここで、どちらかが死ぬ。俺たちに敵う山賊なんてもうどこにもいない。だから、さぁ、やろうぜ。殺し合おうぜ」みたいなことを言い出すわけだ。そして選択肢が表示されてしまうわけだ。「決闘を受ける」…

隠密装備でチキンプレイをしていると奴の活躍がほとんど見られないので失敗だった

さて、今日も一日『ホライゾンゼロドーン』だ。今日はとあるサブクエストが終了した。それはキャンペーンシナリオと言っても良いほど長期にわたって進行してきたクエストであった。ニルという男がいる。こいつはまぁ、凄腕の戦士であり、なんか方々で山賊ど…

寝ても覚めてもジョフリーのことばかり……アタシどうしちゃったの?

ゲースロシーズン2を見終わった。というか全開言及した時に九話まで見たとか頓智来なことをほざいていたが、じっさいには七話までしか見てなかった。なのに俺ときたらすっかり「もう九話まで見終わった男の顔」をしてのうのうと十話を見始め、なんか知らな…

人類を滅亡から救う代わりにとてつもない代償を伴った「ゼロドーン計画」とは何だったのか?

あぁ。まずいぞ。今日も凶とて『ホライゾンゼロドーン』やるだけで一日が終わった。どうすんべ。えー、えーとな、「穢れ」について話をしようか。本作には、まぁ属性矢というものが存在してまして、火属性や氷属性や電撃属性やらありますよ。モンハンかな? …

固有名詞が出てくるたびに「誰だっけ?」ってなるのが辛い

まずいな。何も書くことがないぞ。ここ数日、ゼロドーンやるかゲームオブスローンズ見るかの二択である。今日はしーずん2の第九話まで見た。アホで腰抜けでサイコパスでヘタレで無能でクズでゴミでカスのジョフリー氏がいつ惨たらしく死んでくれるのかと毎…

最も美しい機械獣のひとつだと思う

オーバーライドした機械獣はこちらの味方になってくれるのだが、残念なことにそのへんをランダムにうろついて視界に入った敵を攻撃してくれるだけで、アーロイ氏についてきてはくれないのである。これが非常に残念というか。まぁそんなことになったら強すぎ…

史上初のファンネルを使うティラノサウルス型ロボ

あぁ、延々とゼロドーンやってた。まぁ、本作はサブクエストが大充実しておりまして、見かけたサブクエストにかまけてメインストーリーがちっとも進まないというオープンワールドゲームあるあるを存分に味わっていたわけだが、今回は機械獣どもの体内を流れ…

楽しみですね~

さて、報告がある。絵師との交渉がまとまった。いかもバリバリでプロの絵師である。描いてもらうのは『夜天を引き裂く』だ。やはり俺の中でエース作品っつったらこれなのである。最強に気合の入ったスェドンザ骸装態を描いてもらえるぞ!!!! で、あー、今…

心の主たちが『はじまりの海』以降全然出てこないのが唯一の不満か

二日ぶりに日記を読みましたら、「 完 結 ! 」おおおお、おめでとうございます、そしてお疲れさまでした! 尊敬の眼差しビーム。endo あぁ^~回復してゆくんじゃあ^~。遠藤さんの文字数記録ツールのおかげです!! わたしは五十三万字の小説をコレで書き…

テンポはすごく良いので読めたけど正直修行編はキツかった

ほんで? なに? 今日はインプットしたの? ……うん……まぁ……。なにその歯切れの悪い返事は。なに、何を読んだの。……えっと……延々と、『回転むてん丸』を……。……………………えぇ………(ドン引き)。いや、違うんだ、言い訳をさせてくれ。まぁ、今日帰ってツイッターの…

応援してくれた人々に尽きせぬ感謝を

成し遂げましたね。さあ推敲だ(暗黒微笑) アーアーアーきこえなーいきこえなーい。というわけで小説から解放された記念すべき第一日目が終わった。大してインプットしなかった。お前っ…! お前あれほどっ…! あれほど「俺、シロガネを書き上がったらインプ…

ここここ呼気機器餉餉餉餉餉餉餉餉餉餉餉餉家

『シロガネ⇔ストラグル』を最後まで書き切った喜びのあまりヘロインをキメたマヌエラさん状態に陥って言語中枢がぽっぽけぽーぱぱぱぴぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!…

という妄想のもとにopを聴くと、実に不穏で趣深い

ほんでまぁ、グリッドマンの話ですよ。六話見て、「町の外には何もない」とかいうゼーガペイン的事象に出くわした俺は、本作の世界が新条アカネのローカルコトダマ空間なのではないかという予想を抱くに至る。なんだ、そう考えればさまざまな不条理に「だっ…

終わらない……

あれだよ、「話の前半に拳銃が出てきたら、それは必ず発射されねばならない」理論だよ。ギドラが明確に登場してしまった以上、求められるのは「人知を超えた力と力のぶつかりあい」以外ありえないのである。だが、『星を喰う者』において両者はぶつからなか…

何もかも嫌になる

相変わらずシロガネがクソつまらん。そしてつまらんつまらん言うたびに思うのだが、いったい俺は何故自作のネガキャンを全力でやっているんだ? バカなのか? 違う。腰抜けなのだ。駄作だった時の言い訳をあらかじめやってるだけなんだよ!!!!!! で、ま…

明日は『星を喰らう者』見に行くぞ!!!!!

まぁ実際のところ昨日のような愚痴百パーセントの日記など普段の俺なら絶対書かないのであるが、それでも書かざるを得ないくらい書くことが何もないのであった。うん、しかし書いた内容は百パー本心だけどな!!!!!! まぁ、友人とは異なり、親戚は切る難…

ゼントラーディ人かな?

親戚づきあいとかマジで何のためにやんの? 時間の無駄としか思えない。こういう時、日曜に何の予定もない人間は辛い。というか、嘘をついてちょっと都合が……みたいなやりとりを如才なくできるような人間ではないのだ俺は。予定ないならいいよね、ってそんな…

アイン氏が一番好きです。強いから。

まぁ、『魔法使い』の話ですが、本作の主人公はCランク魔法使いですわ。そして主人公が第一話で負かす敵魔法使いはB+ランクですわ。ここからわかるように、ランクは必ずしも絶対的な指標ではなく、パラメータ化できないその他の要因によって勝敗はひっく…

影の薄い子供がマジで影が薄くてお前は誰だ!?(俺の中の俺~♪)

うん……その……なんだ……努力は認めろ!!!! わかった。わかったよ。今週中にケリをつける。今度こそ絶対だ。これができなかったら、俺は、俺は、えーと、えー、特に適切な罰則が思いつかなかったが、とにかくすごい自分を責めるよ!!!! まぁなんだ、あと…

人前でおっぱい吸ってる基地外親子にドン引きである

しかし「冬が何年も続く」という言葉には矛盾を感じる。「一年」の定義とは季節の一巡りの期間を表している以上、「この世界の一年はランダムに長くなったり短くなったりする」と表現すべきではないのか。もし仮に、この世界の一年が、季節の一巡りとは無関…

メキシコ・チームは毎日楽しそうだなぁ

あほで腰抜けの兄貴が溶けた黄金ぶっかけられて死んだ回まで見る。しかしなんだな、蛮族ズはどうやってカリフォルニアまで行くつもりなんだろう。こいつらの描写をここまでやってるからには「海が渡れなくてEND OF MEXICO・・・・」とかいう末路にならないの…

END OF MEXICO・・・・

まず昨日の日記の訂正をせねばならない。蛮族ズはキンメリア・チームではなくメキシコ・チームだった。どうも蛮族=キンメリアという固定観念に支配されていたようだ。で、今日は三話まで見た。……この世界の冬は何年も続いたりするのか。というかそれはどう…

順調に逆噴射脳に汚染されていってゐる

ほんでな、よく考えたら今日ゲーム会だったわ。なんか広島会修羅リーグの猛者たちによるインストラクションを受け、俺のカラテは研ぎ澄まされ、また一歩真の男に近づいた。と思いたい。まぁとにかく捨て駒だ。捨て駒を能く運用することが大切なのだ。なんか…

登場人物誰も覚えてない。確か皮肉屋のブ男がいたことだけは記憶にある

いかん。知能指数高い二人がしゃべくりだすと議論は紛糾する割に話が全然進まないというか脱線しまくる。今やっているのはフィン少年の今後をどうするかという保護者会議だというのになぜか敵の親玉の話になっている。そいつは今はどうでもいい。そうじゃな…

知能指数高い会話になると総十郎しか喋らなくなるの辛い

こんな文字数が何だというのか。ただ設定を吐き出していただけじゃないか。ふざけるな。物語ってのはそうじゃないだろう。いや、違うな。これは必須のやりとりだった。帝国編に向けての。帝国。安定を通り越して静止にも等しい王権維持が保たれてきたオブス…

しかし詳細が秘中の秘なのになぜ六つとわかるんだ?

愛していたはずだった。俺はこの五人のことが大好きだったはずなのだ。だが今の俺は彼ら彼女らに対してもはやウンザリした感情しか抱くことができず、書いているときも「もう終わりたい」以外の何も感じていない。その事実が、ひたすらに哀しい。どうして、…