螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

最も美しい機械獣のひとつだと思う

 オーバーライドした機械獣はこちらの味方になってくれるのだが、残念なことにそのへんをランダムにうろついて視界に入った敵を攻撃してくれるだけで、アーロイ氏についてきてはくれないのである。これが非常に残念というか。まぁそんなことになったら強すぎるので仕方ないのだが。でまぁ、サンダージョーさんの群生地に赴き、一体に忍び寄ってオーバーライド。しかるのちに勃発する怪獣大決戦を離れたところから傍観するという至上の愉悦を味わいつつ血を無事に回収できた俺であったが、頭おかしいオッサンが最後に出してきた要求はストームバードさんの血であった。ストームバードさんっつったらおめー、超でかい鳥型機械獣ですよ。普段は上空をのんびり飛行しており、こいつに攻撃を当てようと思ったら非常に高度な偏差射撃スキルが要求される。しかも戦闘能力そのものも非常に高く、ある意味サンダージョー以上に仕留めづらい相手である。しかも悪いコトに、こいつは孤高を気取ってんのか常に一体だけで行動しているため、オーバーライドによる同士討ちが不可能なのだ。ところでゼロドーンの攻略日記を書くのにも飽きたので報告するが、夜天を読了した絵師さんよりスェドンザ骸装態のファーストイメージ画が送られてきて俺氏、テンション高まるの巻。

 

 時間切れ。

 

(というか全部読んでもらえるとは思わなかった。イメージを掴むための高いプロ意識という奴か。完成が楽しみだ)