螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

集中型と拡散型があると考えても拡散型を使わない理由がわからない

『怪獣黙示録』を読了する。ううむ、不可解だ。本作においてゴジラは熱線の一閃で山を蒸発させ、都市を壊滅せしめる存在として描かれている。まさに神の遣わした黙示録の獣である。しかし――『怪獣惑星』のゴジラと、熱線の威力に明らかな隔たりがある。『黙…

余裕でプレミアム会員ですが何か?

お、おう……いや、うーん、なんなんだこれは。不可解である。まさかユーザーの声が届いていないとは思えないのだが、いったい運営はこれで現状を打破できると本当に考えているのだろうか……? うぐぐ、ワカラナイ。でもまー、ランキング動画とか興味なくて、再…

さっそく『怪獣黙示録』購入す

さて特筆しておきたいのが、ゴジラの面構えについてである。そも、ゴジラとは理不尽な暴虐の化身などではない。歴代のゴジラはすべて……かどうかは知らないが、まぁ大体は人類が犯した何らかの罪に対する裁きの使徒として暴れ回っているのだ。人類は一方的な…

主人公がカバネリの生駒や進撃のエレンとダブるな

『GODZILLA 怪獣惑星』を見てきた。なんかシン・ゴジラでなんとなくゴジラ熱が高まっていたのだ。まぁしかし、「熱線を吐くバカでかいトカゲ」の大枠を外さない範囲で、可能な限りゴジラのイメージの破壊を行って俺に「そんなんアリかよ……」と言わせた『シン…

そして写真を撮り忘れる

あ、ああああああー……疲れた……仕事からのゲーム会のコンボは予想以上につかれた……。でまー、今回はウォーマシンはお休みして、なんか『ブラッドボウル』を遊んだ。なんかこう、ウォーハンマーの各種族がなぜかアメフトで勝負しているという、なんだかよくわ…

はじめてですよ……私をここまでコケにしたおバカさんは……

さあ、明日はゲーム会だ。いやぁ、久々やな。もう三ヵ月ぶりか。ていうか今年はなんか知んないけどゲーム会がある日に限ってなんか別の用事がピンポイントで狙撃してきやがるのであんまり参加できなかったなぁ。ところでひとつ報告がある。明日は急に仕事が…

ワカラナイ

うあー、思ったより伸びねえー。こういうパターンはへこむなーオイ。えー、王女姉妹、感動の再会を果たすの巻。うー、あー、うー、このシーン必要か?(い つ も の) いや、ていうか必要なシーンって何だ?(哲学) そんなものあるのか? なにをもって必要…

完全に駄作なら応援しようという気も起きないのだった

『ディエスイレ』第五話を視聴す。うおおお、手に汗握るぞ!!!! えーと、そのー、たまにけっこうセンスあるというか、わりと普通にかっこいいアクションがあるんだけど、やっぱり基本『レクリエイターズ』とは比較にならんほどクオリティが低いので、作画…

鳴鳳決殺・殺無生

『サンダーボルトファンタジー』の劇場版が地元では上映されないと知って俺氏、むせび泣く。マジかよ……殺無生はんの過去話とか見たすぎるんだが……マジか……。ああー、えー、書くことねえなオイ。シロガネはようやく戦いに一区切りつき、なんかこう日常パート…

※酒が入っています

だいたいな弥勒寺おめー、ちょっとおめー、ラスボスだろうがおめーはよぉ!!! サブキャラとか主人公はいいよ!!! 負けても!!! たまに負けるぐらいが俺は好きだよ!!! だけどな、ラスボスはちげーんだよバカ野郎!!! おめーを倒す宿命を負ったたっ…

もうブリッツはんだけが頼みや……

『レクリエイターズ』十話を視聴する。最近この作品のことばっかだが、いや今回ばかりは言わねばならない。待てと。お前らちょっと待てと。弥勒寺はんと騎士の人!!!!! ちょっと待ちなさいと。君たちは少し頭が悪すぎです。何なんですか。まず弥勒寺はん…

主人公が死んだら物語世界はどうなるのだろう?

『レクリエイターズ』九話まで視聴す。いや、うーん……敵の正体・目的・動機を五話の時点で気付いていながら九話に至ってもぐずぐずと言おうとしない主人公氏にいささかイラッとくる俺であった。いやだって、それ世界の存亡にもかかわる超重要情報ですよね!?…

ロボがかっこよかった(それしか言えんのかサルゥ!!)

『レクリエイターズ』の、えーと、第五話あたりまで見る。いや、あの、自衛隊の皆さん、何も言わず襲撃はないでしょうアンタら。なんでそんなことになんの。そんな常識を超えた力を持っている存在に対していきなりケンカ腰で臨むことになんのメリットがある…

こんなクソどうでもいい俗世の厄介事にかかずらう一分一秒が惜しい

でまー、失効した免許を復活させるために調べていたら、「再発行には住民票が必要ンゴwwww」とかほざきだすわけですよ。んで仕方ねーから住民票の発行方法調べたら「免許証が必要ンゴwwwww」とかほざくわけですよ。殺すぞ。詰んでんじゃねえか!!…

帝国魔導八芒大系(マギ・オクトグラム)

あー、さっきまでシロガネ世界における魔法体系の設定を考えていた。むしろ今まで考えてなかったのかよ!!! で、まぁ、第一質料にして純粋なエネルギー概念たる「魔力」と、それよりも物質的な振る舞いをし、さまざまな物理現象の根拠となる「精霊力」、そ…

むしろ『レクリエイターズ』とかいいから『閉鎖区』読みたいまである

『レクリエイターズ』第三話を視聴する。弥勒寺はん子供相手に大人げないっスよwwwwwあぁ、しかしわりとすぐどっか去っていっちまったなぁ……まぁ仲良しこよしをするような人ではあるまい。で、まー、設定改変の実験がけっこう、なんというか、理詰めで…

ちゃうねん……まだしてへんねん……めんどいねん……

あー、オブスキュア王国第二王女、シャイファ・ジュード・オブスキュア殿下、最強オークさんと戦闘開始するの巻。いや戦闘っていうかお前、そんな〈化外の地〉に覇を唱えた闇の梟雄たる最強オークさん(二十歳)がそんな、ちょっと弓がうまいだけの小娘(百…

弥勒寺はんの登場で死にかけていた俺の魂は救われた

『レクリエイターズ』第二話を見る。うむ。弥勒寺はんを心の支えにして強い気持ちで今後も視聴に臨もうと思う。しかし魔法少女の人の動機がいまひとつよくわからんな。彼女は恐らく流血や破壊が発生しない物語からやってきた存在と思われる。ならばそこで起…

階段状に文字数が下がってるパターンはけっこうつらい

うーむ……正直なところ、ホラーっぽい単語をそれっぽくつなげただけで、ストーリーは支離滅裂かつ意味不明にしか思えないのだが、これは長く繰り返すと本当にホラー小説になるのだろうか……。しかしなんだな、『サピエンス全史』でも言っていたが、我々が生き…

お互いに攻撃が命中しまくってるラッシュ合戦なら問題ないが

承太郎とDIOのオラ無駄合戦もそうですよ。あれおかしくね? だっておめー、ラッシュするとさ、まぁ漫画的表現として、拳が分裂してたくさん描かれているように見えますが、実際にはもちろん腕は二本しかなく、つまり描かれている拳のほとんどはただの残像…

白銀錬成・穿界神槍

ようやく、ようやく「虫のような存在」を撃滅するに至る。これにてオブスキュア動乱は最終フェーズに移行するわけであるが――実に、最悪な戦闘シーンになってしまったと反省することしきりである。こんな盛り上がらないバトル初めて書いたわ。あまりにも寒す…

クソ雑魚噛ませ(ただし全盛期ウォルターより強い)

『ディエスイレ』第四話を視聴す。うおおお、糸使いのシュピーネさん回……! しかし尺の都合かはしょりすぎてて既プレイ勢でもちょっと、というかかなり意味がよくわからない。未プレイ勢これまったくついていけないだろこれ……。えー、シュピーネさんは、その…

現実の森と重なり合って存在する異界――「バチカンバ」

いやちゃうねん。あんな、ワイな、今日な、仕事で帰りがめっちゃ遅くなってん。ほんまあのアホ上司は……いややめよう。そんなどうでもいい愚痴はどうでもいい。まぁすっげえ疲れてんだよバカ野郎!!! むしろ百文字以上も書いた俺は称えられるべき。で、えー…

え、そこなん?(脳内考古学会並感)

ああ^〜今日も小説書いただけで一日が終わったんじゃあ^〜。ああ、相変わらず駄作だ。なんという、なんというペラさ。お前ここは感動させないとダメなのにこの体たらくは何なんだよマジで!!! あー、うー、しかしまぁ、この初稿は、いわば叩き台である。こ…

ロボがかっこよかった(小並感)

『レクリエイターズ』第一話を見る。うー、うー、あー、なんか戦ってんのが全部女性キャラばっかで('A`)って感じになった。いや、うーん、映像は綺麗なんだが……最後のハーレムラノベみたいな展開もテンションを下げさせてくるなぁ……どうなんだこれは。俺が見…

二期も期待ですね(震え声)

『メイドインアビス』を視聴完了す。うわぁ……うわぁ……。いやぁ、タマウガチパイセンは強敵でしたね……(震え声)。しかし間違いなく十話で視聴のモチベーションは跳ね上がったのであった。いや、しかし、どうなんだ。それは正直ゲスいんじゃないのか我ながら…

ネガいこと書いても特に精神的メリットがないことを思い出した

まぁ実際ね、ただの甘えですわ。ちょっと本気出したらこんなもんですわ。スランプ? いったい何の話だい? インプット重視? ちゃんちゃらおかしいですね。書くしかないのである。それ以外に生きている意味などない。で、えー、なに書こう。なんだ、『VANISH…

まぁイスカンダルと明言されているわけではないが……

相も変わらずクソほどの面白みもない文章しか書けない。あーやだやだ。なんでこんなモードに入ったのか。まぁそんなことはいい。『フェイト/アポクリファ』第三巻を読み進める。そして不可解な事実に直面する。本作にはウェイバー・ベルベットが登場する。…

小説は執筆する…っ! するが…(ry

というわけで方針を変える。小説ノルマは継続するが、千文字にこだわらない。いや書けそうな日はがっつり書いても良いが、もっとインプットに力を入れようじゃないか。というわけで『フェイト/アポクリファ』第三巻を購入す。ああ^〜面白いんじゃあ^〜。な…

ビックリ!! タマキンで空を!?

出涸らしのような文章を書いている。俺の過去作を面白いと言ってくれる人々が見たらがっかりするようなものを書いている。あぁ、ダメだ。この作品はつまらない。認めよう。つまらないんだよ。駄目だこれは。知の躍動というものを感じない。描写もありきたり…