螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ロボがかっこよかった(それしか言えんのかサルゥ!!)


 『レクリエイターズ』の、えーと、第五話あたりまで見る。いや、あの、自衛隊の皆さん、何も言わず襲撃はないでしょうアンタら。なんでそんなことになんの。そんな常識を超えた力を持っている存在に対していきなりケンカ腰で臨むことになんのメリットがあるというのか。どう対処したらいいかわからなかったってアンタ、さすがに襲撃が愚行であることぐらいはわかれよ!!!! いやもちろん、ふっつーにチャイム鳴らしてこれこれこういう理由でちょっと来ていただけますかとか言ってはぁーいついていきまーすみたいな流れがつまんないのはわかりますけど、それならなんか、最初は対話の姿勢で近づいてって、話がまとまりかけるけど巨大ロボ少年が些細なきっかけで逆切れおこしてロボが暴れ出してやむなく応戦とか、そういう流れにしなさいよ!!!! とか思ったりしたのだが、たぶん尺がなかったのだろう。しかし軍服の人はいったい何者なのか。第一話で列車に飛び込んだ眼鏡の人が作者なのか。世に生まれいずることを期待されながら、作者の死によって生まれることができなかった物語の登場人物だというのか。なかなか、引き込まれますな。えー、

 時間切れ。

(しかし創作キャラクターたちは全員飛べるのか? 弥勒寺はんは今のところ飛ぶ描写ないけど、今後バトる以上飛べないと不都合だろうし、多分飛べるのだろう。全く異なる物語から来たキャラクターたちが全員飛べるというのはどういうことなんだ? 何か理由があるのか?)