螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

え、そこなん?(脳内考古学会並感)


 ああ^〜今日も小説書いただけで一日が終わったんじゃあ^〜。ああ、相変わらず駄作だ。なんという、なんというペラさ。お前ここは感動させないとダメなのにこの体たらくは何なんだよマジで!!! あー、うー、しかしまぁ、この初稿は、いわば叩き台である。ここから、書き上がった後に全体像を俯瞰して、追加すべきものを追加し、削るべきものを削る。そして描写に厚みを追加する。そういう工程を経て初めて『シロガネ⇔ストラグル』王国編は完成するのである。ゆえに現時点でクソ駄作であることを気にする必要はないのわい!!!!! で、えー、そうだ!!!! 昨日、ついに『13』の発掘に成功した……!!!! 途中でタマウガチパイセンに襲われて左腕の骨を砕くことになりましたがアタシ今、元気です!!!!! でまー、読み始める。ああ、こうだ。これだ。なんというか、古川先生の文章には麻薬的な味わいがある。陶然と浸れる、確かな幻想があるのだ。ええなぁ、ええなぁ。俺もこんな文章書きてえなぁ。なんでシロガネはこんなクソ駄作なんやろうなぁ。ともかく読み進めなくては。あとなんかアボリジニがどうとか

 時間切れ。

(ゆうてた気がするけどウソやったかもしらん。記憶力……!!)